夫とまともに口を聞かない生活が1ヶ月を超え、




さらに、モラハラ対処として自分のことを極力話さなくなってからはもう一年以上。




その間、夫は、私についての情報を、




自分からはなーんにも聞いてきません笑い泣き




これぞ、ASDの特性で、妻がカサンドラになる要因なんでしょうね。




だって、妻側からしたら、




「え?誰とどこに出かけるとか気にならないの?」




「え?私の明日の予定とか知らなくていいの?」




「え?私が何してるか知りたくならないの?」




で、




「え?私に興味がないの?えーんってなりますもん。




唯一無二と思って一緒になった夫に興味持ってもらえないとか、そりゃあ辛いですよ。




でもね、ASDを知って、悪気があってそうしているわけではないと理解できれば、




時間はかかるでしょうが、納得もできるし、一緒にいるための方法も考えられると思うんですよ。




問題は、やっぱりそう、



モラハラドクロドクロドクロ



うちの夫みたいに、生きていくための手段としてモラハラ技術に頼ってきた人間は、




かなーり難しいケースだと思います。




さっき話した、自分に興味持ってもらえない件。




夫はASDなのだろう、と思っている今は、悲しいとも辛いとも思わない。




「私との関わり少なくて、自分のことだけすればいいから、この人にとってはこの方がストレス少なくていいんだろうなー。よかった、よかった。」とすら思う。




しかし、夫はモラハラ体質ドクロ




モラハラする気満々の時は、モラハラするために聞いてきますからね真顔




今までの生活を振り返るとホントそう。




言ったところで、「そう、、、」と、興味のない返事しかしないのに、言わなければ言わないで、「どうしてちゃんと話してくれないの?俺のことなんてどうでもいいと思ってるからだよね⁈ムキー」と、モラハラするための理由にする。




そうではないことを必死に説明すればするほど、揚げ足を取られ、訳のわからない方向に話を持っていかれ、最後、何故かこちらが悪い形になっている、、、はい。モラハラの展開笑い泣き




何度も言っているけれど、ASDの特性には善も悪もなく、




悪いのはやっぱりモラハラドクロ




ASDの特性のために、モラハラのように見えてしまっているのか、




それとも、もはやモラハラ技術を使わないと生きづらいのか、



この違いで対処の仕方も変わってくるんじゃないかと思います。



(言わずもがな、紛れもなくうちの夫は後者笑い泣き笑い泣き笑い泣き)