冬物を大量に持ってクリーニング店に行った時のこと。
私の洗濯物を確認し始めたタイミングで、70前後と思しきおばさまが来店された。
どうやら洗濯物を取りに来ただけらしい。
受け取りだけなら時間かからないだろうと思い、
「先にどうぞ。」とお店の人に声をかけた。
お店の人も私と同様に思ったらしく、「ありがとうございます」と言い、そのオバチャンの対応。
オバチャン、私に礼も言わず、「あら、引き取りの紙、どれだったかしら?」とか言いながらレジへ。
別にお礼を言われたくて譲ったわけじゃないが、なんだかカチン
しかも、引き取りの紙、財布の中からなかなか出せず。
あらかじめ用意しておけっ!と少々嫌な予感。
で、引き取りの紙見て、「あら、私の名前間違ってるわー。違う人のかと思っちゃったわー。」とさらにトラブル。
洗濯物の内容見ろよっ!名前くらいあとで訂正してもらえっ!
さらに、洗濯物を受け取る際、「洗濯物の袋も一緒に預かってもらってたんだけど、ないのかしら?」
まだ時間かかるのか、、、。
その袋がなかなか見つからず、待つことしばし。
結局見つからず、新しい袋をもらい、「あら、悪いわね」とか言って帰って行ったが、
その間、私への礼も詫びもなし。
私のこと、見えてるよね?
レジの棚の上に広がる私の洗濯物、見えてるよね?
礼くらい言えよ!クソババア‼️と、心の中で叫びました。
(あら、下品なお口)
恐縮する店員さんと苦笑いして帰りましたよ。
ああいうババアにはなるまい、、、