"なみさんと読む「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」"
今回は、第1章「元底辺中学校への道」を朗読した後、お越し下さった皆様とあれやこれやを語り合い、大笑いしたりと、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました!
ありがとうございました😊
そして、なんと、前座として落語家の林家彦三さんが登場!
https://www.instagram.com/p/CFCk7tCDGIa/?igshid=kr0qiarzqyqe
ですが本日は落語家としてでは無く、一人の青年として、ご自身で書かれた散文を朗読して下さいました。
彦三さんの文章、世界観。素敵です。
ありがとうございました!
note
https://instagram.com/hikoza_hayashiya?igshid=ams8nsmdfvlw
こちらのイベントですが続きます!
第2回は2020年10月10日(土)を予定しております。
Antenna Books & Cafe ココシバhttps://cocoshiba.com/
1オーダー+投げ銭
問合せ・申込み:info@cocoshiba.comまで(お店に直接お伝えいただいてもOKです)
詳細はまた後日、改めて告知致します。
「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」
著者:ブレイディみかこ
出版社:新潮社
イギリスを舞台にした私的で普遍的な「親子の成長物語」。30万部を売り上げた話題の1冊です。
親の気持ちで読んでもいいですが、思春期の自分に戻って、なみさんの朗読の世界に浸ってみてはいかがでしょう?
この本を読んだ人はもちろん、まだ読んでいない人も一緒に、小一時間、本書の世界について話してみたいと思います。
新型コロナ感染に十分留意し、対策を行いながらの開催です。
体調のすぐれない方は残念ですがご遠慮ください。