・キーパーパワーについて
合算値の合計×5とか思っていたんですが違ってました目から鱗。
アジリティ×6 + フィジカル×3 =キーパーパワー
たとえばレベル1円堂守は
アジリティ17、フィジカルが9です
17×6+9×3→102+27→129となります。
特にいじらない限りは皆さんが一番最初に目にするキーパーパワー
だと思います。
ちなみにその他のパラメータ算出方法などは
ゲーム画面のヘルプにめちゃくちゃ事細かく書いてます。
操作ガイドの延長だと思って舐めていたらいけません。
結構大事なことが書いてあるので一度は目を通しておくべきだと思います。
・基礎パワー算出について
シュート
キック+コントロール
フォーカスAT
テクニック+コントロール
フォーカスDF
テクニック+インテリジェンス
スクランブルAT
インテリジェンス+フィジカル
スクランブルDF
インテリジェンス+プレッシャー
城壁DF
フィジカル+プレッシャー
ちなみにシュートブロック技は
フィジカル+プレッシャー+技威力だと思われます。
GOの1/4時と比べてかなり改善されましたね。
・シュートATの最大値は9999
詳しくはこの方の動画をご確認ください。
入念な準備の元、ランダムスーパータクティクス入手や
幾度も重ねるシュートチェイン・必殺技使用のためのテンション量減少のための
技巧コンボなど
過去作に比べるとかなり大変です。
しかし2000前後は容易に出せそうですね。
攻撃側が結構有利に見えますが、
城壁DFはシュートチェインの度に入っても削られた状態で始まらず
何度も何度も新品同然のパワーで妨害できるので
一概にどちらが圧倒的に有利とも言えませんね。
シュート側もチェインするために必殺技を用いてテンションを
消費しなければならないので。
(シュートチェインを始めるには最初が必殺技でなければならない。
通常シュート→通常シュートへとチェインはできない)
・属性相性について
↑の動画に詳しいことは書いてますが
必殺技の属性有利だとAT側がトータル1.1倍になるそうです。
選手の属性が参照されるのは通常シュート時のみで
相手が通常キャッチの場合は属性相性が反映されないそうです。
しかし153キーパーパワーのたちむかいくんが
51のゴッドハンドを火属性選手のシュート相手に使用した場合
減ったような気がしたので従来のように不利側にも
なんらかのマイナスが働いているかもしれません。
円堂対策の白竜なども高いATを保てるからのみならず
彼のパッシブで必殺率を高められ、相手を弱体化できるから
かもしれないですね。
・トークンの最大保持数は999
どうやらトークン系統は999までしか持てないようです。
それ以上は入手しても増えないっぽいです。
900前後になったらガンガン使っても構わないですね。