たっちゃんのブログ


言葉は書き残すことができても

その瞬間の 思いは留めることはできず


ときに振り返れば

その行間にはかすかな残り香だけ



もっと 君のこと

ふかく知りたいと 思ったときから


それは 恋なのかもしれない



言葉にすると言えないことも

書くことならできる気がして



言葉にするとすべてが

嘘っぽかったりして


なぜだか 空しかったりして

口をひらくほど

本当の事は喉元から


転げ落ちて 窮屈そうな胃に

吐き気すらもよおしたりする



だけど いくら書いても

届けなきゃ意味ない手紙は


いつだって引き出し行き