無星とても悲しいけれど体調が悪くて臥せっている時間が一番自分らしいなと思ってしまう仕事をしている時間や誰かと笑って話しているとき散歩をしたり図書館で本を選んだりスーパーで食料を購入したりそういう時間も偽りのない自分として過ごしているけれどどこか無理をしているような気がする本当の自分など存在しないにしてもありのままの姿というものも望むほど好ましいものではないかもしれない