イ、イキミタイ!
2月28日に女児を出産しました。
出産しました、なんていまはニッコリ笑顔で大きくピースしたりしておりますが
実は、立派な難産でした。自然分娩でお産に挑んだものの、破水していたことも
あり、急遽帝王切開に変更。それでも帝王切開までの道のりは長く吸引分娩にも
トライ、敢えなく断念。
・・・と、まぁここで出産までを簡単に振り返ってみたいと思います。
(痛みに弱い方はこれ以上読み進めることを、おすすめしません。)
さて、出産予定日よりも8日も早い2月27日。ちょろちょろっと羊水が!
これまことに、破水なり。
ということで、入院です。破水すると24時間以内に赤ちゃんを産み落とさなけ
ればなりません。しかし陣痛がくる気配はいっこうになく、点滴によって陣痛促
進剤を投与します。ここから分娩室への移動までなんと33時間!
気を失う程の人工的な激痛は思い出すのも辛いためここは省略。
さっさと分娩室へ移動しましょう。
分娩室に移動すると、7名もの助産師に取り囲まれました。陣痛を促すために乳
首を揉む者、足にある安産のつぼを押す者、みなそれぞれの役割を淡々とこなし
ています。って、何をわたしは冷静に観察などしちゃっているのだろう!?
初産でしかも難産だっていうのに! 「ふっー、ふっー、さぁ、いきんでー」
・・・いきむってなぁに? そう、陣痛もそっちのけで、思わず不気味な薄ら笑
いを浮かべてしまいました。
イ、イキミタイ。
いかにも、いきみたい。しかしいきむの意味が分からないのです。このどうしよ
うもない微弱陣痛にはみんなお手上げ。吸引分娩も上手く行かず、すでに出血も
大量ということで帝王切開に急遽予定変更です。
ちなみに、微弱でも陣痛は堪え難いです!
麻酔を打つ際の脊髄注射なんてちっとも痛くないほどに。そして意識は遠退き、
目を醒したのは真夜中。産声を聞くこともなく、気付けば腹がへこんでいたとい
うわけです。体中を襲う激しい痛み。会陰縫合の傷と腹の傷がキリキリと痛み、
体を動かすこともままならないのです。隣には赤ちゃんの姿もなく、あぁ、激し
い喪失感。
驚いたことに出産が終わったことを心が理解していないじゃないですか!
それからというもの、急激なホルモンの変化による情緒不安定、赤ちゃんが泣い
ても傷が痛くてすぐに抱きしめてあげることもできない屈辱感に打ちのめされま
す。これ、まことにマタニティーブルー。仕事のことも頭の片隅にかすめます。
本当に復帰できるのかしらん?! 子育ても仕事も両立させると、鼻息も荒く意
気込んでいたのにぃ。
さて、この日記では仕事を持つ母としての子育てと、主人がこだわってやまない
オーガニック(エンゲル係数、高すぎ! )な食生活の様子を公開していきます。
傷の痛みも癒えぬ出産後、貧血も手伝って起き上がるのがやっとの3日目の朝。
助産師さんが個室のドアから顔を覗かせ、小児科医が赤ちゃんに関して話しがあ
ると言うではありませんか・・・。病室に入るや否やなぜかピンと張りつめた空
気。と、医師が何やら難しい話しを始めました。
・・・非常事態はまだまだ続きます。
出産しました、なんていまはニッコリ笑顔で大きくピースしたりしておりますが
実は、立派な難産でした。自然分娩でお産に挑んだものの、破水していたことも
あり、急遽帝王切開に変更。それでも帝王切開までの道のりは長く吸引分娩にも
トライ、敢えなく断念。
・・・と、まぁここで出産までを簡単に振り返ってみたいと思います。
(痛みに弱い方はこれ以上読み進めることを、おすすめしません。)
さて、出産予定日よりも8日も早い2月27日。ちょろちょろっと羊水が!
これまことに、破水なり。
ということで、入院です。破水すると24時間以内に赤ちゃんを産み落とさなけ
ればなりません。しかし陣痛がくる気配はいっこうになく、点滴によって陣痛促
進剤を投与します。ここから分娩室への移動までなんと33時間!
気を失う程の人工的な激痛は思い出すのも辛いためここは省略。
さっさと分娩室へ移動しましょう。
分娩室に移動すると、7名もの助産師に取り囲まれました。陣痛を促すために乳
首を揉む者、足にある安産のつぼを押す者、みなそれぞれの役割を淡々とこなし
ています。って、何をわたしは冷静に観察などしちゃっているのだろう!?
初産でしかも難産だっていうのに! 「ふっー、ふっー、さぁ、いきんでー」
・・・いきむってなぁに? そう、陣痛もそっちのけで、思わず不気味な薄ら笑
いを浮かべてしまいました。
イ、イキミタイ。
いかにも、いきみたい。しかしいきむの意味が分からないのです。このどうしよ
うもない微弱陣痛にはみんなお手上げ。吸引分娩も上手く行かず、すでに出血も
大量ということで帝王切開に急遽予定変更です。
ちなみに、微弱でも陣痛は堪え難いです!
麻酔を打つ際の脊髄注射なんてちっとも痛くないほどに。そして意識は遠退き、
目を醒したのは真夜中。産声を聞くこともなく、気付けば腹がへこんでいたとい
うわけです。体中を襲う激しい痛み。会陰縫合の傷と腹の傷がキリキリと痛み、
体を動かすこともままならないのです。隣には赤ちゃんの姿もなく、あぁ、激し
い喪失感。
驚いたことに出産が終わったことを心が理解していないじゃないですか!
それからというもの、急激なホルモンの変化による情緒不安定、赤ちゃんが泣い
ても傷が痛くてすぐに抱きしめてあげることもできない屈辱感に打ちのめされま
す。これ、まことにマタニティーブルー。仕事のことも頭の片隅にかすめます。
本当に復帰できるのかしらん?! 子育ても仕事も両立させると、鼻息も荒く意
気込んでいたのにぃ。
さて、この日記では仕事を持つ母としての子育てと、主人がこだわってやまない
オーガニック(エンゲル係数、高すぎ! )な食生活の様子を公開していきます。
傷の痛みも癒えぬ出産後、貧血も手伝って起き上がるのがやっとの3日目の朝。
助産師さんが個室のドアから顔を覗かせ、小児科医が赤ちゃんに関して話しがあ
ると言うではありませんか・・・。病室に入るや否やなぜかピンと張りつめた空
気。と、医師が何やら難しい話しを始めました。
・・・非常事態はまだまだ続きます。
