今津から帰って来て、スーパーで買い物して、マンションに戻ったら鍵が無い
いつもは小銭入れに入れるんやけど、今日は間違いなく入れたポケットも今日は一回も触ってないのに無い
ポケットに穴も開いてないし、膝をポケットより上に上げるシチュエーションも無かったから無くなる訳がない
電車を降りる時も座らんのに必ず周りを見てるから落としたはずもない
座ったのは今津の居酒屋だけなので、まだ全然取りに行けると思ってレシートを見て電話したら筆者のこと覚えてたけど、愛想もなく間髪入れずに無いって言うから足元見てって言うてもすぐに無いって言う
ほんまに見てるんかと思ったけどまあ仕方ない
さてどうする
他の住人が入るのと一緒にオートロックは突破したとて部屋に入る術がない
玄関が向い合せのお隣さんは奥さんが居た頃やったら世話になっても良かったけど、おっさんには世話になりたくない
相方は今日は実家に行ってて帰って来ないかもしれない
明日会う予定の連れに連絡する
近所の親父の実家もちゃんとしてる家やったら行ってもよかったけど、年老いた叔父一人の部屋に行く勇気もない
半袖の筆者に風がきつくなって来て、ここに一晩は辛い
どうする俺
仕方ないから相方に事情を話したら、終電で帰って来るらしい
貸しは作りたくないんやけど、仕方ないので近くのなかなか行けなかった居酒屋に行って時間を潰すことにした
1回来てからなかなか来れてなかった店にこんな形で来ることになるとは
まずはお上品な付き出し
もうピークは過ぎてるから入れたけど、なぜかテーブル席に誘導されたからカウンターでいいよって言うても大丈夫ですよってことになった
次にサーモンのカルパッチョ
その後に一見さんらしき1人のおじさんが来たけどカウンター席やった
筆者としてはカウンターで前に来た時に店主が学校の後輩って聞いていろいろ話したことから話し始めて、今回の事情を話して閉店間際まで居てもいいか聞こうと思ってたのに…
ここのお店、巻き串のお店で美味しいからなかなか席が取れずで、地元の子が決していい場所でもないとこでやってるから応援もしてあげたいのにまさかの助けてもらうことになろうとは思わんかった
もうお客さんが筆者だけになろうかというラストオーダーのタイミングで焼き物を頼んで無言の意思表示して、もう1杯頼む時に最後までごめんね、気にせず片付けてねって言うたけど、耐えきれず閉店前に出て来た
最終電車と言っても12時は回るから後は向かいのコンビニで時間潰しながら待つしかない
コンビニで時間潰していると、ガラガラと音がし始めた
相方が帰って来てくれました
少し買い物をして部屋に戻ったのは12時半を少し回ってたかな
鍵はほんまにどこに行ったんやろ












