
今日は孫の試験結果発表の日。
東大と思っていたら東京芸大だった😂勘違い!
午後からの発表。
出勤日だったので、仕事をしながらも気がかりだった。
孫は志望高校に落ちて滑り止めの高校に行ったが、そこでは、ブラスバンド部で頑張り、ビアノ、コントラバス、フルートなどの 楽器、そして司会など何かと活躍している様子だった。
中学の頃は、起立性調節障害だったり、頭痛だったりで休みがち、体操もできなかったりでとても心配だった。
それが、顧問の先生が、芸大目指すように勧めてくれて、それから本人の目標が定まり、1年浪人したけど、今回合格できたのだ。
知らせを受けて、心は小躍り、午後2時頃判明し、3時までの仕事が終わるや否や、慌てて帰宅し、会社に忘れ物をする始末。
家族環境的には、音楽一家でもないし、祖母の私なんか、子供の頃音痴で、人前で歌ったり心臓バクバクものだったのに。
奇跡というか、顧問の先生が勧めてくれたことや、その先生のツテで、良いレッスンの先生に恵まれたことも一因だと思う。
でも、それとともに、本人の意志が凄かった。
昨年の受験、普通は滑り止め受けるのに、芸大一本で、高3から本格的な勉強を始めたのだ。
それなのに3次試験まで進めたので可能性が見えた。
でもそうは言っても、一浪して合格する保証はない。
本人は作曲がしたいので、それ以外の学科には行かないと今回も芸大一本。
滑り止め受けたほうがいいのではと言いそうになったけど、本人がそう云うのならと、祖母としては、側面からの支援をしたつもりだ。本人の心のゆとりというか、レッスン代の一部とか、ビタミンの補給になればと、イチゴを送ったりした。
本人の人柄というか、先生や、周りの指導者達や、友達までも応援してくれるということは、本人の才能的な、一般的でない、特異なものを感じ、見出してくれたのかもしれないと思った。
短期間に集中できたのは、本人の作曲熱が燃え上がり、レッスンにも集中し、その先生にも、素晴らしいと言っていただいていたとのことから
合格は偶然ではなく、本当に本人が好きなことがわかり、自分の進む道が明確になったからなし得たことなんだろうと思う。もう80歳目前の私には、振り返っても、今でも、そんな集中できることはないので孫を羨ましくもあり、愛おしくもある。
この日このときの喜びを味わっている。
でもその一方、我が家で飼っている猫4匹のうち、年長のナナちゃんが、私が会社から帰り、孫の合格を語りかけた2時間後、亡くなった
以前、一度死にかかったが、看護のかいあって、元気に過ごしていた。
でも、最近食欲がなくなり、ご飯や水にも顔をそむけ、口からよだれが出て、どんどん痩せて、歩くのもよろめいて、なく声も弱々しく、それでも名前を呼ぶと都度返事を返してきていたのに、、、。
4,5日前から一切水も食事も受け付けず、もう危ないと覚悟していたが、その姿を見るのは辛かった。
撫でてやると、ゴロゴロと小さいながら喉を鳴らしていた。
ナナが我が家に来たのは18年前、私が庭仕事をしていると、すり寄ってきた。
今まで見かけない猫だった。
あれから、ナナは、私がトイレに行くときもついてきてストーカーだった。
性格も良く私の言葉も少し理解していた。
ナナちゃんに孫の合格の報告をした後なくなるなんて、、、
孫におめでとうとは言ったけれど、ナナちゃんのことは言えなかった。
ナナ、、、、

私に癒やしをくれてありがとう!そしてさようなら!ありがとう!























