アゾフによるロシア系ウクライナ人の衝撃的な処刑の動画を見ました。
ショックでした。その被害者の名前と顔が分かり、書かずにはいられなく。
被害者の名前は、ニキータさん。
このニキータさんは、孤児で、8年に渡って、ウクライナ政府、その軍アゾフによって、ただロシア系というだけで虐待を受けていたドンバス地方の方。8年間地域の人を助けてきたようです。
https://stateofthenation.co/?p=112135
↑このページの最後に女性の顔がサムネになっている動画があります。
ニキータさんの亡くなり方が映されています。とてもつらい動画ですが、ウクライナで何が起きているのか知って欲しいのと、ニキータさんの理不尽な死や彼の無念さ・苦しみ・辛さに少しでも共感してもらいたいのと、うまく言えないけど、祈って?欲しいので、その動画を見れる人は、どうぞ最後まで見てください。
「これは、ドンバス市民の助っ人であるニキータの写真で、彼は最初に十字架につけられ、アゾフ大隊のウクライナのナチスによって杭で焼かれました。彼はDPR-ドンバスの多くの民間人の命を救った。彼は孤児の少年でした。」
残酷な殺され方をしました。
彼の冥福をお祈りします。
優しい顔、なんて人生。
孤児で育ち、ウクライナ軍に虐待や差別を受けながら仲間を守り、最後は残酷な殺され方を・・・
ニキータさん。
鬼畜なウクライナ軍アゾフ
日本政府は、「テロ、過激派」指定されていた アゾフ を先日、日本の公式文書の「テロ、過激派」から削除し、ウクライナに感謝されたのだそう。
日本政府にもオオテメディアにも正義等ありません。
ただロシア語を話すという理由で人を殺しているウクライナ軍↓(ツイッター)
民族浄化として、ドンバス地方で8年間、ロシア系が虐殺されてきました。女子供は地下に潜って隠れながら生きてきたそうです。今になってフランスのジャーナリストの動画が流されましたが、大手メディアは報道せず隠してきました。
1万4千人が殺されたそう。
ウクライナは、利権をアメリカにとられ、経済的に貧しくなり、2012頃にはIMFにまとまった融資を受け、英米カナダがアゾフという過激派を育てたそうです。
そしてそこにオランダが加わって、ロシア叩きの偏向放送局も解説されたようです。
スペイン、インド、ドイツ、フランス、ロシア、ギリシャ等など発信の情報を拾ってきましたが、アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ,ポーランド、スウェーデンらが遅くとも2012年頃からロシアをそそのかすために工作してきたことが分かりました。
オバマ政権時代ですね。ウサマビンラディンも勝手に殺すし、ろくな人ではない。
西側に都合のいいノーベル平和賞。
5,6月ころにはヨーロッパに住んでいて敏感な人は、一発触発状態だと分かっていたようです。
夏のオリンピックの亡命劇、日本もロシア落としに既に加わっていたんでしょう。
粛々と進める🇺🇦兵の戦争犯罪調査 2/
— J Sato (@j_sato) April 13, 2022
"歩いていた男2人組を止めて、"palianytsia"(ロシア語話者に発音しにくい単語)を3回発音することを命じた。1人は命令に応じず黙っていた。ので、銃殺した。2人目は発音したが、発音が違っていたので、銃殺した" pic.twitter.com/iYgfxEkx9K