昨日は、かなり辛かった・・・。今日もだけど。
薬をついつい使いすぎてしまう。たいして楽にならないところ、副作用が1日中。この体と生きるのは疲れるというか忍耐。
冬は寒いから体温維持で心臓の負担になるのだろうか?進行が冬の方が進む感じだ。
愚痴を失礼しました。
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コロナ禍で、
ロスチャイルドの「FRB」の資産が4兆度ドルから7兆ドルに膨らんだそう。戦争もコロナも国債発行に変わりなく儲ける。
ロスチャイルドのアメリカ進出とFRB(民間企業!) | 病気だらけのブログ (ameblo.jp)
知ることが大事だと思って、ロスチャルドの話を進めたくて書いた。
ユダヤ資本のゴールは先なので
ここから本題 ↓
資本主義の「国富論」を書いたアダム・スミス。
「見えざる手、私利私欲で市場に任せよ」と説いた。ロスチャイルドが支配した国イギリスはその方向に進んだ。
「国富論」もアダムスミスは御用学者で、あらかじめ準備されたものかも。
ドストエフスキーの欧州旅行記でもイギリス人労働者の姿が同情かつ客観的に書かれていた。旅行記と言ってもビックベンを見に行ったのでは無い。フランス、ドイツ、イタリア、イギリス、スイスを2ヶ月半でまわったもの。
「国富論」を批判して生まれたとされている社会主義思想を宣伝したマルクスは「資本論」を書く。
これら経済関連の本を義務教育の社会科で教えるのは、政治絡みの重要な本だからですが
アダムスミスの富国論、その反対は「国富しない論」
=「国を弱体化させる論」=マルクスの「資本論」
マルクスを経済的に支援してきたのは、欧州1の家電メーカー「フィリップス」の創業者。
このかたマルクスの母方のいとこの子でユダヤ人。
ユダヤ資本家。
そして、「フィリップス」の出資者はロスチャイルド(ユダヤ)
また
マルクスの父方は代々ユダヤ教のラビ。
父はフリーメイソンでラビ。
母方も家系も代々ユダヤ教のラビ。母方親戚がフィリップス創業者
マルクスもユダヤ教徒。
ユダヤ資本家のロスチャイルド(とフィリップス)が、特定の国を経済的に弱体化させるためにユダヤ人マルクスを使って世に出した「資本論」。
代理人を使って、ロシア、ドイツ・プロセイン、ポーランド、などに社会主義を導入させようとして、導入が成功したのがロシア。
資本家が、社会主義をたたえる思想を有名にして、その思想を弱体化させたい国に導入させる。
ロシアの場合、ロスチャイルドの手先のレーニンやトロツキーにロシア革命を起こさせて、社会主義を導入。
また、マルクスは社会主義では独裁政治を執るように記しており、レーニンはその通り実行。
ロシア革命後、「フィリップス」「ロスチャイルド」はロシアのバクー油田に利権を得る。
ドストエフスキーは社会主義に批判的だったらしい。小説では反ユダヤや半社会主義を書き記したと特に思わないけど、スターリン政権ではドストの小説は処女作「貧しき人々」という純文学小説以外、閉め出した。ドストは
”社会主義に関して、旧い社会を打ちこわして実現するのは、「とてつもない暗黒、ものすごいカオス、おそろしく粗野で盲目的で非人間的な何ものかであり、そのあまりのひどさに、人類の呪いを受けて、その建造物は完成する前に一切くずれさってしまうことだろう」「理性と経験(実証主義)によって世界を新たに作り変えようとする夢想」、有産階級をたおし無産階級を社会の上方へ押し上げようとする「政治的社会主義」とは略奪の願望だとした。” wikiより
ユダヤが作った富国の反対を行く社会主義の「資本論」、それを広め、反ユダヤだったロシア帝国に実施させたのはユダヤ資本。
レーニンもトロツキーもロスチャイルドの手先でしょう。ヒットラーも担がれたのでしょう。
中学の時に、何故ヒトラーはユダヤ人を憎んだか知りたくて、「わが闘争」とか関連本を読んだけど、動機が不明だと思っていた。この人、実はアーリア人じゃないんじゃないの?ユダヤ人なんじゃ無いの?とか。
「アウシュビッツはあったし、餓死や銃殺はあってもガス室は無かった」と私は思うけど、それについて、今ではwikiにも載っており、最後、否認論、肯定論の比較表まであった。それを見てもガス室は無かったと思えても あったとは思えない。
↓ wiki 最後の方まで読んでみて欲しい。
ユダヤ人は被害者ぶって、大騒ぎし、イスラエルという欲しい国を欲しかった場所に得た。
ドストエフスキー ユダヤ人からの批判に対して言った言葉 ↓
再掲 特徴、当たっている。
”ユダヤ人のように「これほど絶え間なく、歩けば歩いたで、口を開けば開いたで、自分の運命を訴え、自分の屈辱を、自分の苦悩を、自分の受難を嘆いている民族は、世界中を探しても確かに他にはいない」とし、ユダヤ人は「虐げられ、苦しめられ、侮辱されている」というが信用できないし、ロシアの庶民はユダヤ人以上の重荷を背負っている、それどころか、農奴制から解放されたロシアの庶民に対して「昔からの金貸しの業で」「獲物にとびかかるようにして、真っ先に彼らにとびついたのは誰であったか」、ユダヤ人は「ロシアの力が枯渇しようが知ったことではなく、したいだけのことはやってのけて、いなくなってしまった」”
話が脱線してしまった・・・
名も無い教育も受けていない人が降ってわいて、政府と対抗できるのは(坂本龍馬にしても毛沢東にしてもジャンヌダルクにしてもナポレオンにしても)大きな支援者の手先だから。
レーニンはロシア帝国では決して貧乏では無かった。けれど、彼の兄がロシア皇帝の絞首刑に減刑を求めず処刑され、帝国への反発はあっただろう人。
ロスチャイルドはそういう人を探すのが上手い。
そういう人に革命を起こさせる。
坂本龍馬などの薩長浪人、ヒットラー、レーニン、トロツキー・・・
毛沢東は誰が担ぎ上げたのだろうか?この人はよく分からない。
資料もないよう。
毛沢東は、モスクワ留学組等と違ってエリートでは無かった。生まれも貧しく教養も無かった。そんな彼が何故中国をまとめ上げれたか?
そして、なぜあの蒋介石を倒せたのか?支援者がいなければ到底無理だと思う。
ヒーローだったからとかそんな説明は人を馬鹿にしてる。
武士だって活動家だって、生きていかなきゃいけないので(家族も)
対価がし払われている=革命や戦にはお金がかかる。昔は人海戦術なので人手がいる。そして、家族を養うだけのものを与えないといけない。
ヒットラーも・・・
アウシュビッツは存在し、餓死も銃殺もあったと思うけど、死人の数はユダヤ人等が言っている被害者数より大幅に少なく(下記リンク参照のこと)、1,2年前にポーランドが公表したユダヤ人の人口の推移から見ても、これまで発表されてきた大量虐殺数はでたらめな数字に。
再掲だけど
を 斜め読みでも 是非、最後まで。
ヒトラーはユダヤ人を集めて、ソ連の東のユダヤ人街に移動させようとした等と言われている。ソ連の東にはそういう街が実際作られていたけど、殆どユダヤ人は住んでいなかったらしい。