「朝ドラ『虎に翼』花岡悟のモデル・山口良忠の悲劇的な最期とは？ 法律を守って餓死した裁判官が残した言葉」
先週、NHKの朝ドラの「虎に翼」の最後、登場人物の花岡 悟が死んだという事実をとらちゃんが、知るシーンで終わってから、私は、彼の死んだ理由がしりたくて、しょうがなかった。
まさか、心を病んでの自殺じゃないよね、などと思ったりした。
そもそも、花岡 悟は、モデルとなる実在の人物がいるのかも知らなかったし。
そこで、Yahooニュースで、目に入った冒頭の記事。
記事を読み始めたら、途中から涙が止まらなかった。
凄すぎるよ。
ここまで、自分の信念を貫いて生き抜いた人。
しかも、「自身に対しては厳しくても、食糧管理法違反で逮捕された人々に対しては情状酌量の余地が大いにあるとして同情的な判決を下していたそうだ。」なんて・・
自分に都合良く融通していく私とは、全く違う高潔な人なんだ。
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さて、今日は、熱は平熱だけど、右側太ももの赤みや鼠径部腫れが、まだ続いていたので、かかりつけのがん専門病院の方に電話をした。
主治医の先生は、いらっしゃらないけど、婦人科で診てもらえることになった。
やっぱり、ちゃんと検査して診察してほしいしです。
はい、採血・採尿やりますよ。
正しい診断を受けて、治療したいです。
放置して問題ないなら、それでよし。
ただし、医者の視診だけでは安心できないです(笑)
そして、
「今日は、休んで下さい。安静にして下さい。」「Saharaさん、今日は休みだからね。」
って、ラインを下さった管理職さま方、お気遣いに大感謝です。
出勤しても、かえって迷惑をかけることになりそうでも、熱は下がったから、出勤した方がいいかなと思ったり・・
そこに、相手から先に、救いの手を差しのべてもらって本当にありがたかったです。
同僚の為にも、早く治したいです。