いきなりですが、下の画像は長女の目の屈折値です。

右も左もSのところがマイナス0.5、

マイナス🟰近視の度数ですが、機械近視といって機械を覗くだけで少しマイナスになるので、これくらいのマイナスの値なら近視ではなく正視となります。

つまり長女は近視は現在のところ否定的。

これはめちゃくちゃよいことです！！！

今は年長さんくらいから近視になったり、小学校低学年でも近視の子多いですし、

発症が早いほど近視は進んでしまいます。

なのでいかに近視の発症時期を遅らせることができるかが大事。

そのためには

外遊びをさせて日光にあたらせる（１日2時間）

マイオピンという近視抑制の目薬をする

などエビデンスのあることをやるとよいと思います。

外遊びじゃなくても、ベランダで過ごしたりでもOK。

あとは我が家は、子供には

スマホを絶対みせない

タブレットを見せない

YouTube絶対みせない

を徹底しています。

画面が小さいものを見せるのはよくないよ！！

YouTubeは依存性高いので絶対見せないです。

テレビは画面が大きいのでOKです。

近視は今や国民病ともいわれていて、

近視というだけで網膜剥離や緑内障などのリスクが高まります。

子どもたちの目だけは徹底して私が守ってあげたいです。

子どもの近視を管理する〜マイオピン点眼〜