台湾では旧暦の七月は「鬼月」と言いますが、日本でも盂蘭盆会があります。鬼月の時には鬼さんたちが地獄から出ていて、世の中に遊びに来ます。だから鬼さんたちに美味しい供え物を供養して、家にいたずらしないように願いします。もちろん自分の先祖様も祭事します。(台湾では鬼さんたちは「好兄弟」とも言います。)
では、台湾の「鬼月」の風俗を紹介しましょう。
まず、供え物です。
供え物はお菓子とか、飲み物とか、果物とかたくさん物を用意します。特別なのは「三牲」というものです。
「三牲」は鳥、豚、魚というこの三つの肉で作った料理です。

もし「三牲」を用意したら、「お酒」も必要です。祭壇のところで七つ酒のコップを用意して、酒を入れます。そして、洗面器(中には水を半分に入れます)と新しいタオルも必要です。これは鬼さんたちに顔を洗うためのです。
果物も供え物ですけど、どんな果物でもいけるではないです。禁忌な果物はパイナップル(旺來)、バナナ(招)、
釈迦(神様の名前)とかがダメです。ちゅういしてください。

次紹介するのは鬼月の禁忌なこと。
1.泳ぎは禁止です。
2.夜は写真を撮らないように
3.後ろは誰かが肩に叩く時、見ないでください。
4.壁に寄せないでください。
5.あんまり「鬼」という言葉を話しないでください。
鬼月は注意する必要なことがたくさんありますが、鬼さんたちに誠意の心を持って無事に過ごせます。
