8月14日金曜日。晴れ。
今日もいい天気。少し風はあるものの、やっぱり暑い!予報では、明後日ぐらいまで猛暑らしい。
ホテルで朝ごはん。中庭の様子。
部屋のトイレで便座に座ると、真正面に、この人。
ドイツ語が読めれば、用を足しながら、新聞(?)が読める。
今日は、少しゆっくりめのスタート。
ウィーンの街の中心、旧市街は、リンクと呼ばれる環状道路の内側。昔は王宮の周りを囲む壁だったのを取り壊したところが今の環状道路だとか。
まず最初に、リンクの周りを走る路面電車を一周して、見どころをさっと見て回る。
どこもかしこも、美しい建物だらけ!(◎_◎;)
ヴォーティフ教会。
オペラ座の前でトラムを降りる。
またまた、豪華な建物!
これでもか!というぐらい、壮麗な建物が並んでる。
リンクのメインストリートをお散歩🎶ひと通り、場所を把握したあと、ランチへ。
友達にオススメされた、黒いラクダという名前の老舗レストランへ。
とは言っても、スタンドバーで、オープンフェイスサンドイッチ(パンの片側に具が乗ってる)と、夏らしく地元産のリースリング白ワインを頂く♫
1つ1.25ユーロから、いろんな味が楽しめる!♪( ´▽`)
お腹いっぱい、ちょっと酔っぱらいになったあとは、ペーター教会へ。
どこまで豪華にしたら、気が済むのん?というぐらい、細部まで美しい教会。しかも入場無料。
ウィーンの街の中心、シュテファン寺院。
これぞ、ゴシック!と言わんばかりの、威厳のある建物。
北塔から、エレベーターで上がると、屋根のモザイクがよく見える。
塔から下りてきての道すがら、ケーキがおいしいというカフェに入ってみる。
オーストリアは、ザッハトルテに代表されるように、カフェで食べるスイーツが有名。
17世紀にハプスブルグ家のオーストリアがオスマントルコに包囲された時に、オーストリアのスパイが、トルコ人がコーヒーを薬がわりに飲んでいたことを知り、この戦争のあと、このスパイはトルコ人がこぼした豆を集めてコーヒーを売り出し、オーストリアにコーヒーの文化をもたらしたという話もある。
そして、18世紀にフランス王女となったハプスブルグ家の娘、マリーアントワネットが、コーヒー&ケーキのカフェ文化をフランスにも広めたという話もあるし。
とにかく、ケーキはおいしいと有名なので、普段食べない私も、一回は食べてみたいと思って、大通り沿いのカフェに入ってみた。
いろんな種類のケーキがある!どれもおいしそうで、迷ったけど、上にゼリーの乗ったイチゴのケーキに決定!( ´ ▽ ` )ノ
友達と半分こすることにした。
評判どおり、甘すぎず、おいしい!(≧∇≦)
つい、もう一口♫と食べてると、友達が横からすかさず、
「あれ、ダイエットするって言ってなかったっけ?」
何も、こんな時に、ソレ言うことないやん!
そういう自分も、ついさっき、「あんまりお腹減ってない」とか言ってたクセに、このゼリーがおいしいとか言って、パクパク食べてるし。
ケーキがおいしすぎると、危険です!
さて、お腹と心が満たされたところで、王宮に向かう。
ハプスブルグ家が13世紀後半から1918年まで、約600年以上、住居としてきた場所。
特に、19世紀に名を残したシシィこと、エリザーベト皇妃についての展示が多くあり、皇帝の執務室や居室、皇妃エリザーベトの運動室兼化粧室が展示してある。
王宮の中は、写真撮影禁止だったけど、栄華を極めたハプスブルグ家のすごさを感じることができた。
ひと通り、さっと見たあとは、一旦、ホテルへ。
何しろ、外が暑いのはもちろん、建物の中やカフェでも、あまり冷房が効いていないので、暑い!汗かいてベタベタするので、ホテルに避難して、シャワーを浴びて、お昼寝してまったり。。。
夕方、6時半から、ホテルの近くで、ウィーンレジデンスオーケストラが、コンサートをするということで、行ってみた。
夏の観光客向けの、広く浅い演目で、オペラやバレエも入った、なかなか楽しめるコンサート。こういうのが、街のあちこちでやってるみたい。
昼間に、あれだけ豪華な王宮を見たあと、このコンサートを見ると、ハプスブルグ家の全盛期には、あの王宮で夜な夜な、生演奏つきの舞踏会が行われて、華やかな衣装を着た貴族たちが、優雅に踊ってたんだろうなぁと、想像できる。ハプスブルグ家のおかげで、ウィーンで音楽が発展して、著名な音楽家が生まれたというのも、大いに納得。
その後は、おいしい夕食と冷たいオーストリア産の白ワインを堪能🎶
今日もよい一日でした。( ´ ▽ ` )ノ












































