1014日日曜日。晴れ。


今日は、クロアチアを発つ日。


名残惜しく、旧市街をバックに写真を撮った後、荷物をまとめて、出発!

また戻ってくるね!


ドゥブロヴニクの空港から、向かうは、スペイン・マドリッド。


どうせ、ドゥブロヴニクからNY行きの直行便はないし、相方さんが観に行きたいアートの展示があるとのことで、帰る途中にマドリッドに2泊することにした。


ドゥブロヴニクから、約3時間、マドリッドに到着!3時間っていうことは、NYからマイアミに行くのと同じぐらいってことか。ヨーロッパの都市は意外と結構近いんだよね。


ホテルにチェックインしたのは、夕方5時ごろ。外の気温は16℃ほどで、日中は、24℃ほどだったドゥブロヴニクよりも肌寒い。みんなフリース程度の上着着て歩いてるし。


そんなわけで、なんだか、機内から鼻水じゅるじゅる状態。旅の疲れが出てきたかも。


ガンガン観光!という気分にならず、ホテルで休憩。どうせ、見たい展示は、日曜日の昼からはやってないし。


夕食まで、少し休んだら、ちょっと元気が出てきた。夕食は、タベルナ=大衆居酒屋で、赤ワインと共に、小皿をつまむぐらいで、ちょうどよかった。

今日は、早めに寝て、体力を回復しよう。。



1015日月曜日。曇りのち時々雨。


朝起きたら、915分だった!

昨日、10時半には寝たので、11時間近く寝たことになる!もちろん、旅行疲れもあるけど、マドリッドは、ヨーロッパの同じ時間帯の中で、かなり西の方に位置してるため、日の出が遅く、今日の日の出時刻は、8:25。明るくなるのが遅いから、ゆっくり寝れる~。でも早朝から仕事の人は、仕事に行くのがめっちゃ億劫だろうなあ。


そういう訳で、今日はゆっくりスタート。

最初に目指すは、ソフィア王妃芸術センター。

道すがら、目についたお店でショッピング。

さすが、ピカソやミロ、ダリを生んだ国。色やデザインが斬新で、見ていて楽しい!


のんびり歩いて、到着!


建物も、近代的。




お目当てのショーは、イタリアの写真家/アーティストのルイジ・ギッリ。


視点がおもしろい。






ギッリに触発されて、私もパチリ。








ショーを見ていたら、私も何か作りたくなってきた!そろそろ旅行から帰って、現実に戻る時期かなあという気がしてきた。しっかり充電できたってことか。


マドリッドは都会だから、クリエイティブになれる刺激がいっぱい!

前に来た時も、「もっと自由に生きよう!」っていう刺激を受けたし。

https://ameblo.jp/nami735/entry-11876490454.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=e2a3376f0bba440a80923524ccbd3f5c


この旅の、最後の場所でよかった!


一旦ホテルに戻って、休憩したあと、おでかけ。


マドリッドのお店は、シエスタを取るところが多く、11時か12時ごろ開いて、昼の2:30-5:30は閉まってることが多い。その代わり、夜は9時ごろ(夏は10時ごろ!)まで開いてるので、ディナーの前か後に、ショッピングできちゃう。働く側としては、こういうスケジュールがいいのかなあ。


ふらふらとウィンドウショッピングして、時刻は夜の8時。さあごはんでも、とグーグルで検索すると、まだ開店してないところ多し!夜9時や9時半オープン、夜の2時までとか、ザラにあるし。さすが、スペイン!

今日、月曜日は閉まってるレストランも多く、結局、近くのタパスバルに入って、夕食をいただきました。


さすがに、地中海料理が12日続くと、NYに帰ったら、アジア料理食べに行きたい。。。

1013日土曜日。晴れ。


今日もいい天気!


朝から、「魔女の宅急便」のテーマソングが、頭から離れない。


https://youtu.be/0-GrRKosp1M


少しゆったりめに、朝の支度をして、観光に出かける。

最初に、ケーブルカーに乗って、スルジ山のてっぺんへ。

一気に上まで行くと、この景色!


魔女の宅急便で、キキがホウキに乗って、辿りついた街を上から見下ろしてるみたい。


この映画が出た当時、我が家に黒猫の「こてっちゃん」(その後、哲子に改名)が来て、母も私も、黒猫のジジが大好きになった。そういうわけで、魔女の宅急便は、何回も観ている。それにしても、いいなあ、この景色!








今はこんなに美しいドゥブロヴニクだけど、1991-95年の、クロアチアのユーゴからの独立戦争では、街も破壊された。山の上の城塞にある独立戦争博物館には、こんな展示もされている。





本当に何度も思うけど、ほんの25年ほど前に、こんな戦争があったなんて、信じられない。


もともと、ドゥブロヴニクは交通の要所で、ヴェネツィア共和国の支配を受けたり、ラグーサ共和国として独立していた時期もある。日本と違って、他の国と地続きのヨーロッパは、領土争いや支配権を巡って、争いがあったり、民族や宗教の違いのために、いさかいがしょっちゅう起こってた。そういう問題を解決して、平和裡に共存していくために、21世紀にはEUを作ったんだなあと今さら感心した。まあ、EUも問題山積みだけど、過去の過ちから学んで、平和を築くことを目指すのは、素晴らしいと思う。


そういう訳で、外敵から身を守って繁栄してきたドゥブロヴニクの歴史を物語る、こんな強固な城壁がある。



街の周りをぐるっと、約1.7km囲っている。階段もいっぱい!

昨日のコトルでも、いっぱい階段登って、今日は、ふくらはぎが筋肉痛なのに、さらに追い打ちをかけるこの階段。。。

でも、景色が本当にきれい!








アドリア海の真珠とは、よく言ったものだ。

写真を撮っても撮っても、もっと撮りたくて、ずっと記憶に残したいと思う。


3分の2ぐらい、城壁の上を歩いてから、旧市街に降りてくる。


総督邸。文化歴史博物館。ゴシックとルネサンスが融合した建物。中をさっと見て回ったら、一旦ホテルに戻ってひとやすみ。



そして、念願の、アドリア海で泳ぐ!!

透き通った、エメラルドグリーンの海!

が、しかーし、ちょっと冷たい。。。





ちょっとずつ、水に慣れて、やっと海の中へ!

心なしか、塩分が強めで、水がまとわりつくような気がする。でも気持ちいい!


10分ほど泳いだら、おしまい。


あー、もうちょっと長くここにいたいなぁ~!明日帰るなんて、もったいない!


またいつの日か、戻ってきたい!その時は、ビーチで何もせずに、一日中まったりできたらいいなあ。


ディナーに向かう道すがら。



クロアチア最後のディナー。

牡蠣がおいしい!ドゥブロヴニクから北に40kmほどのところにある。ストンというところが、牡蠣の名産地らしい。海水の塩分が多いせいか、他の牡蠣より塩気が効いてるけど、白ワインと合ってちょうどいい。




ああ、帰りたくな~い!



1012日金曜日。晴れ。


今日もいい天気♪


シュコドラのホテルとは一転、昨夜は海の望めるホテルに格安で宿泊。明後日で今シーズンの営業は終了、また来年の夏に再開するんだって。


部屋から、この眺め!



デッキの下が、すぐ海で、ここから飛び込める。1泊しかしないので、海には入らないけど、気持ちいいだろうなぁ。




モンテネグロは、山も海もきれいで、のんびりしに来るのにオススメです。秋になると、雨が多いらしいけど、ショルダーシーズン(4-5月や9-10)の方が、ゆっくりできていいかも。


今日のメインは、コトル観光。

コトル湾の一番奥にあるコトルは、その地形の性質上、要塞都市として栄えた。


聖トリプン大聖堂。

ローマ・カトリックの教会。



こっちが、セルビア正教会。

コトルは、ローマ・カトリック圏と東方正教圏の境界にあって、街には両方の教会がある。





城壁を登ると、この景色!





コトルの街には、ネコがいっぱい!


魔女の宅急便の、黒猫ジジのモデル⁉︎



コトルを後にして、湾沿いに北西に進む。


Our lady of the rocks St George’s island. 

小さいボートで、5分ほど離れた島。

山があって、海があって、きれいだなあ~。





再び、車に戻ったら、湾岸沿いにドライブ。景色がきれいで飽きない。


国境を越えて、クロアチア入国!

さらに進んで、ドゥブロヴニクに到着!


海の見える、きれいなホテル。


今夜は、旧市街にディナーに行って、明日、観光します。