というわけじゃないけど、昨日、マッサージをしてもらってきました。
普段は、自分が患者さんにマッサージするほうなので、実はされるのには、あんまり慣れてない・・・。
行ったのは、ニューヨークにある、日本のマッサージサロンで、着いたらまず、浴衣に着替え、内装もサービスも日本ぽくて、なかなか落ち着きました。
さて、肝心のマッサージですが、普段のマッサージ疲れなのか、肩甲骨から、肩のあたりが、めちゃめちゃ凝ってて、かなり効いたね。
終わった後、肩がだいぶ軽くなりました。
普段、患者さんに、姿勢がどうだとか、運動とストレッチとか、指導する立場なので、自分もちゃんとやらないと、と気を引き締めた次第です。
マッサージとともに、軽いストレッチもやってくれたのですが、終わってから、マッサージ師の方から、
「体やわらかいですねー」
と言われました。
というのは、PTスクールの授業のときでもクラスメートがびっくりするぐらい(というか、気持ち悪がるぐらい)、私、股関節がやわらかいんです。
というか、やわらかすぎ??
ちまたのPTの間では、「W sitting」といわれる、あぐらの逆バージョン(お姉さんすわりの、ひざが両方内に向いてて、正面から見ると、脚がWのカタチにみえる)が余裕でできる。
こんなの当たり前、と思ってたけど、実はそうでもなくて、特に男性は、この股関節の周りの筋肉が硬かったり、股関節の角度が女性ほど大きくなかったりで、なかには、全然できない人もいるわけで。
うちの元・ボスの分析によると、「日本女性は、昔、着物を着ていた時代、すそがはだけないように、ひざを擦りあわすように歩いていた名残」で、内股で歩く人が多く、実際、それが、とても女性らしいと思われるふしがあります。
ただ、海外で、日本人女性を見かけると、ほかの国の女性よりも、だんぜん内股歩きの人が多くて、それだけで、あ、彼女は日本人だな、とわかってしまうこともあります。
まあ、実際は、内股歩きは、股関節に負担がかかって、あとで歳をとってから、ひざや腰にくるケースが多いのが事実。
予防には、ストレッチがオススメ。
あおむけに寝て、片方のかかとをもう片方のヒザに乗せて、数字の4のカタチをつくったあと、かかとの下にあるほうのヒザを胸のほうまで曲げるというストレッチ。
なにはともあれ、ほんとに、ミイラとりがミイラになるまえに、私も日々、ストレッチと運動に励まないと・・・。