今日、実習先にて。

2月のアタマから、ベッドサイドでのケアから、今度は、入院中の患者が病室から搬送されてきて、PTのジムでもう少しハイレベルなケアをする、という、InPatientのケアに変わった。

とは言っても、病室から出たくないとかいう患者とか、調子が悪くて、行きたくないとか、いう患者もいるわけで・・・。

そういう患者のために、Inpatientのケアがひと段落したら、また、それぞれの病室へ向かって、個別にケアをします。

午前中。

InPatientに来る患者が少し、ベッドサイドの患者が少し。

なので、私の指導者が、私に、「じゃあ、5階の患者を先に見に行って。彼女は、昨日、治療拒否したから、今日も、もしかしたら、拒否するかもしれないけど。それから、そのあと、4階の新規の患者さんを見に行って、評価を始めて」って言うので、言われたとおり、まず、5階へ。

最初の患者は、今日は機嫌がよくて、ちゃんと治療を受けてくれた。

腕や足の運動をして、おしまい。

所要時間・15分。

そして、4階の患者さんのもとへ。

新規の患者さんなので、最初に、どれぐらいのレベルか、ということを評価しなきゃいけない。時間がかかる。

患者をすわらせたり、立たせたり、歩かせたり、症状の説明したり。

結構時間がかかって、しかも、そうやって、患者さんと接した“記録”を書き留めるのに、また時間がかかる。

所要時間・25分。

そしたら、ろうかで同僚の人とすれ違って、彼女いわく

「館内放送聞いた?名前呼ばれてたでしょ?あなたの指導者が探してたわよ」

え。館内放送!

急いで、彼女がいる、PT部署に電話。

「どこにいるのか、わからなくて、捜索願出しちゃった」

・・・迷い子になったわけだ。

ハイ。これからは、ちゃんと、行き先伝えて(ってか、知ってると思ってた)、たまに電話入れます。

ホラ、病院だし、ケータイ携帯、使えないしね。

学習いたしましたチョキ

午後。

昼からは、違う指導者。

まず、指導者と一緒に、5階の病棟へ。

40分ほど、同じフロアの別の病室で治療。

そのあと、彼は、3階の精神科病棟で新規評価、私は5階の特別病棟で、2人の患者の治療。

じゃあ、あとで、5階の特別病棟で会おう。

ということで、別れた。

5階の特別病棟。

1人は、化学検査の結果がよくないので、今日は治療は見送り。

もう1人の患者さんも、熱があるとかで、あんまり長い時間の治療はムリ。

というわけで、けっこう早めに終わって、また、“記録。”

・・指導者の彼、来ないあせる

5分ぐらい、特別病棟で、ぼーっと待ってみたけど、来ない。

仕方ない。

というわけで、3階の精神科病棟へ。

ここは、実は初めて行くので、ちょっと緊張汗

入り口のドアは、ロックされてるので、守衛さんが出てくるのを待って、開けてもらう。

どきどきしながら、入ってみるものの、指導者の彼は、いない。

・・??どこいったの?

もしかして、4階?

たしかに、4階の患者さんも、リストに入ってたけど・・・。

4階へ上がる。

・・いない。

また、5階の特別病棟へ。

・・いない。

どこだ!?

・・そういえば、今朝、PT部署に電話しなくて、迷子になったっけ。

今度こそ、電話してみよう!

・・電話するも、誰も出ない!


仕方ない!また4階の病室に戻って、リストにある患者さんの治療を始める。

それが終わった頃。

「ナミコ・ケイトウ、5525」

・・また呼び出しの館内放送!!!

本日、2回目!

しかも、ケイトウか・・・!!

日本語では、カトーなんですけど。

というわけで、ようやく、彼が捕まる。

4階で、やっと再会した彼(この時点で、1時間ぐらい迷子だった)いわく、彼も、私のあとを追いかけるように、3階→5階→3階と、探してたみたい。

ははは・・・(;^_^A

ってか、病院広すぎ・・・。