『ザ・シューター』『卒業写真』 の試写会へ行ってきました。


卒業写真のほうは、オール福岡ロケらしく、「あー、この景色どこかわかる~!」
ってところがどんどんでてきて、そういう意味でも楽しめました。


でもね・・・。


癌に侵され、末期の状態になった男性を取り巻く仲間や奥さん、
そして最期に何を思うのかみたいなテーマで、この前観た東京タワーの夫婦編(&大人の青春)
って感じだったんですけど、わかっちゃいるけど、

「自分だったらどうだろう・・?」

と、置き換えて想像して、そしてなんか悲しくなって・・・、鼻をすすりながら見る、みたいなw


ヒューマンドラマなんて、私の好みでは全然ないのに、
最近涙腺が緩くなったなぁ~と、ある意味歳を取ったことを実感・・・。

(最初はさほど興味がなかったけど、観てよかったと今は思ってますよw)


個人的には、主演の津田寛治さんがけっこう好きなので、
「おっ!津田さん出てたんだ~~」と、そっちにも反応してしまったw


そして、「シューター」は、まったく別ジャンルで、だけどこれまた思いっきり、
私の好みじゃなかったりして、どうしてもぎりぎりまで行きたくないなぁーって思っていたんだけど、
実際に始まってみると、「あ・・・やっぱり好みじゃないみたいね・・。これは完全にメンズ向きだな・・・」
と、即効寝そうになりましたが・・・。


ところがどっこい!!


いやぁー!面白くなるのよ!これがw

ストーリーが動き出してからがもうっ!!
目が離せなくって、ドキドキハラハラ・・・。

観ているこっちが緊張して力が入ってしまったよーーー!


映画写真のビジュアルといい、主人公のマークウォールバーグも、
はっきり言って興味なかったけど、途中から「いいわぁ~!いいわぁ~~~~(*´ー`*) 」って状態にw。



展開のテンポもいいし、緊張感もストーリーに出てくる悪い人物の性格にいらだったり、
なんか観終わった後楽しめたなと思います。


うーん、6月1日公開ですが、これはDVDじゃなくてもう一回劇場で観たいな・・・。

いつも言っているように、映画には好みがあって、あくまで感想は主観なんだけど、
でもこれは観にいって欲しいな~~。おすすめですよん☆

☆:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:*:;;::;;:☆

<あらすじ>


『卒業写真』

上野和馬はがんを患い、治療の甲斐なく余命半年と宣言された元報道カメラマン。
死は受け入れているつもりだが、生きる希望を捨てきれない自分自身との葛藤が辛い。

残りの余生を懐かしい故郷で過ごしたいと、和馬は東京から里に戻り、
同級生だった医師が勤務するホスピスに入院する。
そんな彼の元に、中学時代の同級生たちが見舞いに訪れ、和馬と自分の思い出を語りはじめた。

ところが和馬にはどうしても思い出せないシーンがある。夢の中に出てくるおぼろげな少女のシルエット。

同級生たちによると、どうやら和馬と親密な関係にあった転校生だと言うのだが。

和馬は自らの記憶を呼び覚ますべく、妻・由紀子の協力を得て、
故郷の風景と友人たちのスナップを散りばめた最後の写真集を撮りあげることを決意する…。



『ザ・シューター』

サバイバル+シューティング+サスペンス、全ての要素が融合した本格アクションの傑作。

原作は、2000年「このミステリーがすごい!」の海外作品部門第1位を獲得した「極大射程」。
ワシントン・ポスト紙の映画批評家でもあるスティーヴン・ハンターが築き上げたヒーローは、
"ボブ・リー・スワガー"シリーズとして、多くの根強いファンを魅了し続けている。



 プロフェッショナルを極めたゆえに巨大な陰謀に呑み込まれようとする孤高のヒーローが、
またひとり誕生する。社会のルールに縛られず、自らに課した"掟" にのみ従い、
内にある"名誉"を汚さない――ひとりで生き抜くスキルを持った本物の男は、
スクリーンだけが求める存在ではなく、今という時代を生きる我々にとって必要な存在なのだ。
その羨望の眼差しを受けながら、映画のヒーロー列伝に新たな名前が刻まれる。
ボブ・リー・スワガーがその男だ。

 元海兵隊のスナイパー、ボブ・リー・スワガーは、一線を退き、
広大な自然が広がる山奥で静かな生活を送っていた。
ある日、大統領暗殺計画が発覚したので阻止してほしいとの依頼が舞い込む。
約2キロ先の標的を射抜けるのは、世界にそういるものではないからだ。
しかし、その一報は、大自然、そして自分とだけ向き合っていた彼を、
巨大な陰謀が渦巻く絶体絶命の危機に陥れるものだった・・。