講談社から出ている、衿野未矢さんという方の書いた本のいくつかに、
「依存症」というテーマを取り上げているものがあるんだけど、
その中から、最近3冊ほど読んでみました。



ひと言で『依存』といっても、頭には、

カード破産まで行きそうな買い物や過食、
恋人(恋愛)、セックス、友だちを失うほどの長電話、
だめな男なのに別れ切れない、手首を切って家族を脅すリストカット、
ギャンブル、アルコール、仕事、

人間関係でいい距離を保つことが出来ず、
友だち(または親子)関係が保てない&別れきれずにストーカー

などなどがついちゃうわけです。


気がつかぬうちにはまってしまい、途中気がつき、頭では分かっていても、
どうしても止められないという恐ろしさ、かなり苦しい現実が目の前にあるのに
コントロールできないのって想像以上にきついですよね~。


なんでこの本を手にとってしまったかというと、
私にもいくつかそういう症状があるんですよねー。


一番に思いつくもので、買い物依存症かな。


例えば、買い物依存症のチェック項目に、

1、買い物せずにはいられないという焦燥感にかられる

2、必要でないものをつい買ってしまう

3、度を越えた金額、回数の買い物を繰り返す

4、買い物のあと自己嫌悪に陥る

5、それでも買い物がやめられない

というのがありまして、けっこうこれが当てはまってる気がするんですよねー。


まだ自己破産しなくちゃいけないくらいの借金をしてない分(まあ車のローンとかはあるけどね)、
この本を読んでどうにか引き返せそうなラインではあると思うけど、

給料はとーっても安いけど、
養育費なんかがあるからそっこまできつきつな収入ではないはずなのに
こんなに貯金できてないことを考えると、
どう考えても度を越えた使いすぎなんだよな・・・(反省)。



あと、なにかあると食べ過ぎちゃうのもね、分かっているのにやめられない
&おなかが空いてるわけでもないのに食べているという点では、
ある意味依存症かなって思うんですよね~。



ちなみに本の中には、
それぞれの依存症を克服した、もしくは今のところ、
抑えられているという人たちのノンフィクションドキュメンタリーの流れで紹介してますが、
中には、

「ほんっとに良く聞く話やぁーーーーっ」

て思うような、ごくありふれた依存の症例もあって、読んでみると

「私のことかも・・・」

と、思わずにはいられないものがひとつくらいあるかもしれませんよ。


というわけで、今夜は23時過ぎに帰宅してきて、
まだまだやることがあるのでこのくらいの紹介にしておきますが、
もし機会があったら手にとってみてくださいw。


自分のためにも、いい人間関係を見直すためにも、子育てするにも、
きっとどこかの場面で役に立つと思うなー。


うんうん、けっこう面白いですよん。



依存症がとまらない

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依存症の女たち

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