演奏会終了後、外出はさらに減った。
やることはないけれど、何かをやる気力もない。
SNSを友にして、おとなしく過ごす日々だった。
せめて記録を取っておこうと「頭痛ーる」アプリに記録を取っていた。
このころ、文中には痛くない、と書いているけれど、全くの無痛ではない。
こわばりは無理に動かすと痛む。
そしてとにかく気圧に左右されていた。
晴れ=楽 雨=つらい=痛い
ということ。
だから、痛いのだ。
痛くないって言っているだけ。
もはや痛いのか痛くないのかわかっていなかったのでは?と読み返していて思う。
動けている、というのも動けていない。
かろうじて家族を巻き添えにせずに家事を済ませられたら、動けている、だ。
そして、この頃はむくみもひどかった。
足首がなくなるくらい、1人で靴が履けないくらいむくんでいた。
出かける先はスーパー、整体に行く程度。
買い物で車に乗るのも一苦労だ。我が家の車はセレナ。その高さに足を上げられず、家族に背中というかお尻のあたりを押してもらってやっと乗っていた。
ただ、スーパーは平坦だし、カートを押していれば比較的歩きやすい。
ほぼ足の悪い老人と変わらない状態である。
整体は徒歩約10分のところにあるのだけれど、この頃は20分かけて歩いている。
前に進んでいるつもりだけどちっとも進んでいない感じだ。
整体の先生にバスに乗ったら、と言われたこともあった。
要は、1人で歩いているのは危なっかしく、体力を消費してしまうから、少しでも安全に、そして体力を温存してほしかったのだろうと思う。
施術の後は見るからに何だかふわふわ、ふらふらしていたから、よけいに心配だったのかもしれない。
それでも、バス停2つ分をわざわざバスに乗るのもどうかと思うのと、数少ない外出で外の空気を感じたいこともあって歩いて通っていた。
そんな毎日だった。
参考になる人もいるかもしれないから、一応貼っておくけれどグダグダと書いているだけなので、読み飛ばしてください。