こんばんは星空




夜中から明け方にかけての

低血糖(多分うそ)を連日表示していた

オオカミ少年リブレ不安

14日目の朝、ポロッと剥がれて

強制終了してしまいました笑

まだ半日以上残ってたけど仕方ないですねアセアセ



低血糖だぞー赤ちゃんって何度か騙されていたら
11日の午前にグラフでは
ギリ低血糖じゃないのに実測51笑い泣き

本当に低血糖になってしまい
グルコレスキューのお世話になりました





話は変わって。


旦那ちゃんの実家はいわゆる
片付けのできない家で。。。ショボーン

いつかやる、そのうちやると言って
結局何も片付かない

昭和の団塊世代のお年寄りが住んでいたから
モノヲタイセツニ精神が
凄まじすぎて泣けてくる

何十年も前の義父義母が若かった頃の服が
いまだに箪笥に詰め込まれているらしい
収納できなくなる度に箪笥を追加してきて
箪笥が1階と2階合わせて5竿ある

袖を1度も通していない和服や洋服もありそう



そんなに広くないLDKに食器棚も何故か3つ
食器がぎゅうぎゅうに詰まっている

義父が3年前に他界した時から手伝うから
片付けようと義母に促してきたけどついに
聞いてもらえなかった

義母も他界した今、義理兄1人暮らしには
要らないモノが溢れかえっている

義理兄もどちらかというと
めんどくさがり屋の質で
相続関係の手続き諸々も
旦那ちゃんが手取り足取り指示出しして
ついでに車も出して市役所に金融機関、
司法書士事務所を巡り
どうにか目処がたったところ


実家の片付けも私たち夫婦で協力しようと
声をかけてできるところから
少しずつ始めようとしていた矢先。


親戚のおばさん(義母の妹)が
横槍を入れてきたムキー
片付けは四十九日の法要を過ぎてからに
しなさいと言う
そしたら自分と娘
(義理兄、旦那ちゃんからしたら従姉妹)
が手伝うから‥だそうで


いままでも(義母が元気だった頃)
おばさんは免許を持っていないので遠方に住む
従姉妹ちゃんに迎えに来てもらい度々実家に
きていました



たまたま片付けに行こうとした時に
私が低血糖を起こしたら

そらみたことか
ばぁばがやるなって言っとるだよ

だってムキー

ていうか義理兄もそんなこと
いちいちおばさんに言わなくてもいいのにショボーン



残された家族がまだ思いが残っていて
片付けることができないのなら
気持ちの整理がついてからやればいいとは思う

でもそうでないのなら四十九日に
こだわる必要はないと思うのだけど
違うのかなぁ?

義理兄は私たちが手伝うから
片付け始めようって言った時
二つ返事でOKしてたのに
おばさんからダメ出し言われた途端
おばさんには逆らえないから
片付けは四十九日過ぎてからにしようと
言い出す始末


旦那ちゃんはその態度にかなり失望してました




結婚した時からずっと同居で
奥さんと20年以上前に離別してからも
ずっと実家に依存してきた義理兄

結婚を機に実家を出て
コツコツと頑張り家を構えて一家の大黒柱
になってくれた旦那ちゃん

ここにきていろんな意味での逞しさの
差が出るもんなんですね笑ううさぎ