2024年6月22にち | はこにわ日記

2024年6月22にち

おはようございます。

 

あの後、歯磨きして、お布団に入り、さきほど、7時半まで、眠りました。

目覚ましは、8時にセットしてたんだけど・・・それよりも早く、自然覚醒。

 

本日は、補聴器の調整・・・10時半アポ取ってあります。

お昼すぎ、食材の買い出しに行って・・・

夕方には、友人◯子さんとの、夜蕎麦@蕎麦前の為に、お出かけします。

 

明日は、救急外来日直なので、お仕事。

本日のお休みを有効活用しないと、ね(気合&繁忙)

 

昨日の晩は、見事なソファでの寝落ち。

なんか・・・自分で感じている疲労感よりも、実際に、心身が感じている疲労感は大きいのかも?

 

今週は、当たり前のように、ぶちょーせんせーの担当を水&金・・・どっちもしたし・・・

相変わらず・・・あたしは・・・

狸組の働きたいように働き散らかす「隙間」を埋める担当として、あの人達の良いように扱われております(苦笑)

 

勤務歴の長い「あたし達~、パートだからぁ~」な人達なので、

お仕事は、あたしよりも、ずっとこなれてできているのは、わかるけど・・・

なんか・・・狸組の2人だけが快適なように働いているように見えるので・・・

外様のあたしは、なんだか、とても、疲れる環境でございます(疲弊)

 

受付さんは、中立的ば立場・・・かとおもいきや・・・狸組の組員なのよ、ね(苦笑)

 

昨日はね・・・

診療開始してから、ほどなく・・・

乳腺センターの姉御さんから、あたしのPHSに・・・

 

姉御さん「なみさん、忙しいところ、すみません!!

       今日、14時から、床のワックスかけがあるので・・・お手伝いお願いできますか?

       13時半くらいからになるんですけど・・・」

 

なみ「わかりました、応援、行きます。

    あたし、14時から研修なんですけど・・・13時半なら、大丈夫です!!」

 

姉御さん「じゃ、よろしくお願いしますね」

 

と、お約束。

 

午前の診療が終わってから、狸組にその事を伝えたんだけど・・・

 

狸婆「え?あたしは、14時で帰るんだけど・・・ごにょごにょ・・・」

 

スネ夫「もう、行くって、返事しちゃったの?」

 

と、どちらの御仁も・・・不満そう・・・(想定内)

 

なみ「あたし、14時から研修ですけど、13時半なら行けるので、

    あたし、応援に行ってきますから、大丈夫です」

 

と、狸組の不穏な空気を完全にシカトしてみました。

 

そして・・・

お昼休みは、狸組恒例の「悪口大会」が開催・・・

 

今、狸婆が、連日14時で帰っているのは・・・

次男のお嫁さんが出産して、大変なので、次男のお家に行き、ベビのお世話や晩御飯作りをしに行ってるから。

 

狸婆「なんかね・・・ぼーっとしたお嫁ちゃんで・・・

    あたしが、ベビのお風呂入れてても、後ろで、突っ立って、ぼーっと見てるだけで、

    全然、やろうともしないのよねぇ・・・あたしが行かなくなった後、大丈夫なのかしら~?」

 

スネ夫「母親教室とかで、習ってはいらっしゃるんでしょ?」

 

狸婆「習ってても・・・急にできるようになるもんじゃないでしょうに・・・

    なんで、一緒にやろうとしないのかしらねぇ・・・おかしな子・・・あ・・・ごっくん、ごっくん・・・だわ」

 

って。

 

ちなみに、最後の「ごっくん、ごっくん」は、狸婆が「言いたい事を飲み込んで我慢してる擬音」らしい・・・(爆)

 

あのさ・・・

コレ、完全にお嫁ちゃんの育児の邪魔してるよね?

狸婆・・・気づいていないっていうか・・・そんな事、微塵も思ってないよね・・・(阿呆)

 

その道の専門職のお姑さんが、ベビの事をやってる時に、お嫁ちゃん、手出しなんかできないよね・・・

あ、ちなみに、初めてのベビだし・・・きっと、自分なりに一所懸命にいろいろ勉強してあるんだろうけど・・・

「嫁」の立場で・・・お姑さんが、張り切ってやってる時に、手出しできないよねぇ・・・

自分でやりたい気持ちを抑えて・・・

「狸婆が帰ってから、自分のやり方でやろう・・・今は、我慢、我慢」って、

そう思って、後ろで見てるんだと、思うよ、うん。

 

狸婆が、あたしに対して、やってきた事と一緒だもん。

あたしなりにやろうとしてる事を、狸婆のペースじゃないと、途中で平気で横取りしてく人だもん・・・

お嫁ちゃん・・・気の毒だわ・・・(同情)

たぶん、昨日で、狸婆の襲撃は最後のはずだから、今朝からは、のびのびと、ベビと関わってるよね。

頑張ってねー(応援)

(狸婆に応援を頼んだのは、次男さんらしいけど・・・

 こいつも、きっと、使えない夫だわ・・・自分の嫁の気持ちもわからないなんて・・・さいてー)

 

ひとしきり、お嫁さんの悪口言った後は、続けて、午前中に来た患者さん達の悪口・・・

コレは、狸組の「お昼休みのルーチンワーク」だからね・・・避けて通れない・・・(蔑)

 

患者さんの呼び入れの順番なんだけど・・・

診察予約のある患者さんとドックの人なら、ドックの人が優先・・・という病院ルールがあるのね。

 

昨日も、紹介状を持って来た予約の患者さんの資料を女医せんせーが見てる時(=呼び入れ準備中)に、

ドックの人がやって来たので・・・

あたしが、診察の順番を入れ替えようとしたら・・・

 

スネ夫「あ、ドックの人、後で良いわ」

 

と、言うので・・・

 

あたしは、狸組の采配に文句言えない立場なので・・・

あ・・・せんせーが、もう、紹介状やカルテを読み込んでるからか・・・

狸組を説得するのは無理だし・・・(諦)

この後、すぐに、ぶちょーせんせーの診療始まって、あたし、そっちに行ったのよ。

 

結局、この紹介患者さんがめちゃくちゃお時間のかかる人で・・・

ドックの人、20分以上待たせて・・・

怒っちゃったらしくて・・・

 

お昼休み・・・

 

狸婆「あのドックの人、あんなに怒らなくても良いのにねー!!」

 

スネ夫「そうそう・・・あんな目つきで見なくても良いのにねー!!」

 

狸婆「だってさ・・・女医せんせーが、もう、カルテ見てたし・・・」

 

スネ夫「そうそう・・・あの状況で『せんせー・・・やっぱり、こっちの人、先に診てください』は、

     言えないわよねぇ・・・」

 

狸婆「うんうん、言えない、言えない・・・絶対に無理~」

 

スネ夫「ちょっと待ったくらいで、あんなに怒るのがおかしいですよ~」

 

狸婆「うん、あたしも、そう思うわ~」

 

って・・・(酷)

 

こんな感じで、狸組の二人で「あたし達は、悪くない」と、確かめあってたけど・・・

 

ソレ・・・あたしが聞いた限りでは・・・

あんた達が完全に悪いと思うんだけど・・・

ドックの人、なーんにも悪くないと思うよ・・・

 

あたしなら・・・

あの時点(=ドックの人が来た時点)で・・・

 

なみ「せんせー、すみません・・・

    健診の人が来たので・・・申し訳ありませんが・・・こちらを先にお願いできますか?」

 

って、ドックの人を、先にしたと思うもん。

 

そりゃ、カルテや紹介状を読み込んでた女医せんせーの「集中力」を、殺ぐ事になるかもしれないけど・・・

ドックの人の健診なら・・・5分で終わるし・・・

どう考えても・・・

あたし達が、憎まれ役になって・・・女医せんせーに、紹介状の患者さんの事を中断させるべきだったと・・・

そう思う案件なのに・・・

 

狸組は・・・

「あたし達、悪くないわよね~、ドックの人がキチ◯イだったんだよね~」と、なっちゃうって・・・酷いわ。

 

あとね・・・

13時半・・・

 

なみ「じゃ、姉御さんのところに行ってきます」

 

と、1人で行こうとしたら・・・

 

受付さん「あたしも、行ってあげようか?」

 

なみ「あ・・・助かります!!

   みんなで、わー!!!って、一気にやった方が速いから・・・お願いできますか?」

 

受付さん「良いよ」

 

と、そこへ、スネ夫が現れて・・・

 

スネ夫「受付さんは、午後の仕事があるでしょう?

     あたしが行けば、良いのかしら??

     あたしが、行きますよ!!(ヤケクソ感がすごい)」

 

なみ「あたし、1人でも良いですが・・・

    手があった方が良いとは思うので・・・どちらが来てくれても結構ですが・・・」

 

スネ夫「じゃ、あたしが行くわ!!」

 

と、めちゃくちゃ、不機嫌なお顔で、姉御さんのところへ・・・

 

ワックスをかける為に、机やら椅子やら、諸々を運び出すんだけど・・・

内視鏡センターや消化器センターからも応援来てて・・・あっという間に終わった(=13時50分)ので、

あたしは・・・14時からの研修に充分、参加できたし・・・

姉御さんも「助かりました~」って、嬉しそうにしてくれてたし・・・ウインウインだと思うんだけど・・・

 

スネ夫さんは、ご不満なご様子で・・・

始終、憮然とした表情で・・・

 

ギネに戻った後・・・

いつも、誰もギネのお手伝いには来てくれなかった・・・と、愚痴ってるスネ夫や受付さんに・・・

 

なみ「ありがとうございました!

    これで、ギネのワックスかけの時に、お手伝いに来てくれるようになりますよねっ」

 

と、言ってみたら・・・

 

スネ夫「別に、こっちのお手伝いには、来てくれなくて良いわ・・・」

 

だから、あっちのお手伝いに行きたくない・・・と?

 

受付さん「あたしの島(=受付周り)は、よその人に触られたくないから、

       あたしも、お手伝い要らないわ~」

 

え?いつも、お手伝いに誰も来なかったって・・・怒ってるのに・・・?

 

結局・・・

たぶん・・・

この人達は、自分達のところにお手伝いが来なくても良いから・・・

自分達も、よそのお手伝いには行きたくない・・・って、そういう気持ちって事かしらん??(不可解)

 

だったら・・・

なんで、いつも「ギネには、お手伝いが来ない、忘れられてる」って、卑屈になってるわけ???(不可解)

 

たぶんさ・・・

あたしのPHSに、姉御さんから、連絡が来て・・・

あたしの独断で「お手伝いに行く」って決めた事からして、この人達は、気に入らないんだよね・・・

 

でも、あたし、1人でも行くつもりだったから・・・

別に、スネ夫も受付さんも、自分達の午後のお仕事しててくれて良かったのに・・・

ソレしないで、お手伝いに行くって言っておいて、ぶんむくれるのは・・・どういう事よ???

 

もうね・・・

頭のおかしい「おばさん」の集団だわ(狸組+受付さん)

 

昨日は、コレを書きなぐりたかったんだけど・・・寝落ち・・・(爆)

 

とりあえず、吐き出したので・・・心も軽くなったような・・・(苦笑)

 

さて・・・ブランチ食して、始動だわ・・・忙しい日になるだろうけど・・・1オフ、大事に使おう!!!(自戒)