ボディメイクプランナーのNamiです
ダイエットにお菓子が禁物になる正しい理由はご存知ですか?
1日のトータルカロリー内であれば食べても良い
という見解もありますが、
私が考えるダイエットとは
ただ体重を落とすのではなく、体質から抜本的に変えて初めて成功だと考えるので私はダイエット中であろうとなかろうとお菓子には否定派です。
⚠︎ここでのお菓子の定義はスーパーやコンビニ、色々な添加物が含まれている食べ物とします。
お菓子の成分表示を見られたことはありますか?
よくわからないカタカナ表記がたくさんだと思いませんか?
例えば、ポテトチップス。
だいたいの商品にアミノ酸(等)が記載されてあります。
これを見た人は、へぇ〜アミノ酸が入ってるならそんなに悪くないんじゃない?
と思われた方もいますよねw
アミノ酸だけならタンパク質の構成要素ですが、よく見てください!
(等)がついていますよね。
これはアミノ酸以外の食品添加物を使用していますよ表記のひとつです。
食品添加物の身体の影響は危険性も安全性もまだはっきりとしていません。
人間にとって食べ物はエネルギーを生み出し、体づくりや体温維持など生きるうえでかかせないことです。
しかし、異物でもあるのです
口に入れるもの全てが異物です。
例えオーガニック野菜やグラスフェッドビーフでもです。
だから自然界に存在しない化学調味料、添加物は異物中の異物なのです!
体は異物を排除しようと働くものなので、化学調味料や添加物が入ってくると内臓が普段よりも活動することになります。
痩せることに全力を使いたいのに、この異物中の異物排除作業のせいで身体が疲弊し、取り込みたい栄養を上手く取り込めなくなります。
内臓を無駄に疲れさせない食事 = 体が喜ぶ食事
になります。
お菓子をたべるのであれば、作り手さんのお顔が分かるような安心安全な無添加なものを少し頂く
という食べ方がココロもカラダも満たされ、癒されます。
身体を思いやってあげることがダイエットの近道です。
お問い合わせはこちらまでお願いします♫
nami071914.bmf@gmail.com