甲子園

おめでとうございます。
今年も県代表に決まった。
この夏も校歌をたくさん聞かせて欲しい。

朝からバタバタ

朝から宅急便を取りに行き、
ガソリンを車に入れに行き、
お彼岸の墓参り。
で、重要な事を思い出す。

十三回忌の手配をしなければ。

日曜日の出来事

朝から友人宅へ届け物。
家に帰る時間もないので
適当なところで車を駐車し、ウキウキご機嫌で西鉄バスで天神へ向かうことにする。。
眩しい太陽が降り注ぐ休日、天気もグー、という訳にもいかず、どんよりと曇り空。
バス停に着く直前に天神行が通過。
仕方ない待つか(-.-)
20分位待ったかな。
バス到着。いつもは一番後ろに座るが生憎先客が。
仕方ないので後ろから二番目に座る。
ふと先客を見ると、あっ！
ｱｲﾄﾞﾙｸﾞﾙｰﾌﾟのNちゃんだ(゜ロ゜)
ここから今日の長い葛藤の時間が始まる。
私の顔は彼女は知っているから挨拶するべき？いや、ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄの邪魔はダメだ？などとイロイロ考える。
いつもはバスで寝るのだか、とてもそんな状況ではない。ドキドキ気分。
いよいよ彼女の事務所のバス停だ。
意を決して、一緒に降りることにした。

しかし、彼女は降りるとかけていったので声はかけられなった。悔やまれる。
それからﾓﾔﾓﾔと天神でﾗｰﾒﾝ（ﾊﾞﾘｶﾀ）、ﾗｲｵﾝ前て友人と会い夕食など。

で、バスで帰宅、
そしたら、N ちゃんが乗ってきた！！(゜ロ゜ノ)ノ席は埋っていたので私のすぐ前に立つ。(゜ロ゜)
これは神が与えてくれたチャンス！
でも人が多く近づけない。先は長いから少なくなってから、声を掛けよう。そう決めた。

30分以上たち（長い）、乗客も一桁。
信号停車。よし今だ。
｢こんばんは｣
Nちゃん驚いていたがイヤホンも外してくれて、少しだけ話ができた。
朝の一件も話したら、
気づかなくてすいません、
と言われてしまった。
最後に、
｢今度の土曜日も会いに行くね｣
と言って話を終えて、私は、バスを降りた。
彼女はバスと共に去っていった。
ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄを邪魔してしまったのに、すごく優しい対応をしてくれた。
元々ｸﾞﾙｰﾌﾟ一押しのNちゃんだったが、さらに好きになってしまった。

今度の土曜日は握手会。また会える。