やまと心で心を一つにする
こんにちは
古事記や国史、帝王學をベースに
やまと心を伝え、
自分らしく生きるためのプロデュースをしている
一般社団法人やまと心教育協会
代表理事 天乃那美です。
第二回やまと心まつりご登壇いただきます
野伏翔監督との対談動画1
是非、ご覧ください。
心を一つにする
まだまだ多くの区別をしてしまうわたくしです。。。
あれとそれは別
それは知らない ⇒ それを知らなくてもよい
わたしには関係がない。。。
改めて思います。
目の前の出来事
耳にしたこと
日本の国内外問わず
それを引き起こしているのは、わたしでもあるということ
北朝鮮拉致問題は、他人事であるから関心がない
この考えが、戦後の教育によってもたらしたものです。
どのようなものに関心をもっているのか。
何に関心をもって
何に関心を持たないのか。
その関心事が少なければ
世の中の多くの事柄に関心がないことになります。
関心あるもの
関心を持とうとするものが
自分という存在から
どれだけ、自分から離れたところにあるのか。
そしてその主軸が、
自分なのか
自分以外の公、またはそれに準じるものなのかで
その人の生き方に大きな違いをもたらします。
時代劇で
長屋のおばさんは、困っている人がいれば
難しいことはわからないよ。
でもねあなたが困っていたら見てられないよ。何とかしてあげたいと思うじゃないか。
決して政治に興味がないわけではなく
誰かが困っていれば、自分事と捉え助ける。
関心、無関心。
日本人が
日本人として生きてきた心やまと心とは何なのか。
そのやまと心を取り戻す！
先ずは
やまと心を知ることからです。
第2回 やまと心まつりは
繋いできてきてくれた人たちに感謝し
命を知って、命を繋いでいく
１１月５日
第二回『やまと心まつり』開催です！！
今年のテーマは、やまと心から知る命の繋がり
🔴東北大学名誉教授 田中英道先生
http://hidemichitanaka.net/?page_id=69
🔴映画『めぐみへの誓い』 野伏翔監督
映画『めぐみへの誓い』は、
北朝鮮に拉致をされた横田めぐみさんの映画です。
映画「めぐみへの誓い」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=iF-eQg9xh8I
菜月さん＆野伏翔監督【インタビュー】
https://www.youtube.com/watch?v=tSMNdB8LH7E
🔴小さな命の帰る家 松原宏樹代表
https://www.facebook.com/profile.php?id=100051338194774
臨んだ妊娠が
重度の障害を抱えた子どもと解った時から
望まない妊娠となる。。。
その子どもたちを迎えて
養子としとして育てています。
養子縁組の斡旋をしています。
🔴本居宣長ノ宮 植松 有麻呂宮司
🔴（株）日本道 山近義幸代表
🔴日本を知る会 國分 孝一代表
http://xn--obkn365u1guzob621c.jp/
他
13：30～17：15
東京都台東区東上野1-26-2
ジュエラーズタウン・オーラム 地下2階
S席 ３５００円
早割 ３０００円（１０月２９日まで）
学生 無料
オンライン ２５００円
全ての学生さんは、無料です。
皆様のご参加心よりお待ちしております。
お申し込み
・こくちーず
・ピーティックス
アメブロ
https://ameblo.jp/nami-shinkigaku/entry-12823757376.html
野伏翔監督との対談動画1
お問い合わせ info@yamatogokoro.net
皆さまのご参加、お待ちいたしております。
お申込み
日本の教育を変える
それには、教科書が変わらないとならない
それには
一人ひとりの思いが、
そこに向かわないと教科書が変わることはできません。
一人ひとりの意識の変革です。
それには
日本人として、同じ歴史観を持つことが大切です。
日本人の51%が同じ歴史観を共有することができたならば
教科書が変わるでしょう
教育を変えることができる！
明るい日本を
次世代に渡したい。繋ぎたい。
そのような念いでございます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
■匝瑳歴史市民塾
10月21日（土）
13：00～16：00
参加費無料となっております。
どなたでもご参加できます。
是非一度
お待ちしております。
古事記はじめの一歩
誰にでも解りやすい、古事記導入偏です。
古事記には、何が書かれているのか。
何が大切なのか。
先ずは、そこから始めましょう。
古事記、初心者の方、そうでない方も、目から鱗となります。
『古事記基本のき』は、
リアルとzoomで開催です。
教えて乃万先生
今上陛下の御学友の乃万暢敏先生より
陛下や天皇家、皇室のお話を、
ここだけのお写真と共に、ここだけのお話をたっぷりしていただきます。
お問い合わせは、
info@yamatogokoro.netから、ご連絡お待ちしております。
本日も
最後までお読みいただき
有難うございます。