【yuki】いけばな教室 お稽古 覚書 〜 准教授 投げ入れ・傾ける形小原流いけばな 准教授型:投げ入れ・傾ける形花器:ひびき(瓶花)花材:珍至梅×4・百合×1 主枝 ··········珍至梅 → 花器高さ×1.5 副枝 ··········珍至梅 →主枝 同寸 客枝 ··········百合 → 主枝1/3・前傾45° 中間枝 ······珍至梅 →客枝と比べて(任意)傾ける形なのに あまり傾いてない……なんか たてる形がちょいと開いたみたいな……これ あってるの?ってyukiに聞いたら「多分 副枝の花位置が短すぎるからそう見えるんだよね…… それと葉枝を傾けると 台から出ちゃうし 新聞取りに行きにくくなるし これでいいでしょ」とあえて 傾ける形をたてる形っぽくして普段の生活に考慮したらしいお稽古の花をそのまま活けるのではなくそこで生活してる人の使い勝手にも配慮できるその時の点の経験だけでなく その後の生活の点に繋げて線の経験になっていて 凄く成長を感じた