yukiの小1の頃から通っている療育センター
月に一度の報告受診(相談)&SST

調子の良かった時には
母のみの報告受診(相談)だった時もありましたが

学校への行き渋り・不登校が出始めてからは
月1の受診が遠出のリフレッシュになり

その時の受診の形態は
前半 母同席でyukiの報告受診(相談)
後半 母のみの報告受診(相談)
でしたが

療育センターの医師の薦めで
臨床心理士の先生に
SSTを受けるようになった小6からは

前半 母のみの報告受診(相談)
後半 SST後 母同席報告受診(相談)
になりました


何でも親である なみ に話す yuki ですが


思春期に入る前に 

母親以外に相談出来る同性を作ったほうがいい

と言うことで

発達支援センターの担当員さんも
yukiの相談相手になってくれていますが

ソーシャル・スキル・トレーニング(SST)も兼ねて
“何でも話せるお姉さん”的存在として

これまでの同性の親子上下の関係から
同性で年上の身近な斜めの関係をつくることに

(同性で年上の身近な斜めの関係は
 年上の親戚(従姉妹・叔母)等がそれにあたるが
 yukiにとって 同性の斜めの関係に当たるのは
 父親の姉・父親の姉の娘
 しかし それはyukiにとって相談できる相手とはなりませんでした)

(療育センターの医師や
発達支援センターの担当員から
旦那を含め旦那家族(舅・姑)自体が
 診断名はついていないものの
 本来なら支援の必要があるレベルの発達凸凹 
 旦那家族にyukiの支援を求めるのは 基本避けたほうがいい
 と言われている)

yukiと旦那(父親)との相性は…
はっきり言って よくない

旦那はマイワールドを崩されると
途端に不機嫌になり
最悪 怒り出す

旦那には 自分より上・自分より下しかなく同列がなく

自分より下と決めたものには 絶対従わない

なので 

我が子であってもyukiに合わせて物事をすすめることが出来ない

必然的に yukiが父親の顔色を伺うことになる

基本マイワールドで動くyukiが
人に合わせるとなると
かなりの労力を必要とする

しかも 相手が一歩も譲らないとなると
負荷が一気にyukiにのし掛かる

長時間一緒にいると yukiは神経をすり減らし倒れ込むはめになる

家族といるのに 倒れ込むって…と思うが
それほど yukiと旦那は合わない
(ってか 旦那が自分より下と思ってる人に合わせる気がないから

なんだけど)
(旦那側家族が 人に合わせるのをみたことがない)

 

今回の報告受診は 

これまでの結果登校状況

塾へ通う事にした事

中間テストの結果

高校受験を踏まえた 来年度までの学校での過ごし方の相談

 

医師からは 読み書きテスト(K-ABCバッテリー検査)の結果報告

 

あ…

精神福祉手帳2級 再取得したの報告し忘れた