笑わず餅。

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…って。
知ってはりますか？？




昨日の『ぐるっと関西』では、大阪発祥の和菓子「笑わず餅」をご紹介しました。













陰暦6月16日、江戸時代には疫病除けを祈願し「嘉祥の儀」が行われ民間では16種類のお餅やお菓子を「笑わずに食べる」という風習がありました。


その「笑わずに食べる」をヒントに大阪で15年ほど前に出来た和菓子、『笑わず餅』。














15種類の薬草と小豆（=全部で16）を使うというのが決まりであって、あとはそれぞれお店のオリジナルなんですって♪




取材させていただいたお店、それぞれ違った美味しさに(*´∀｀*)ポワポワーン♪ウママー！！



薬草いうから苦いんかと思うて実は正直ビビってたんだけど(笑)…食べてみてビックリ！！
どちらもほんのり甘くてさわやかな美味しさで夏にピッタリﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ！！







そして。
笑わずに食べる！だなんて(´∀｀)


笑いのまち大阪で笑わずにてのがまたオモロイねーーっ(笑)








笑わずに食べて厄を払ったあとは大いに笑って福を招くんですってヽ(´▽`)/☆







美味しいし涼しげやし。
夏いうたら笑わず餅！ってくらいになって欲しいなーー(*´∀｀*)♪













出番終わりで、
夕方の番組担当のずんずんが会いに来てくれたよ♪








笑わず餅、気になるー！食べてみたーい(●´mn｀)♪
だって。




この人もいつも笑ってはるから笑わずにってのは、たいへんそうやね(´Д｀)ぷぷぷ笑。










ぜひ皆さんも食べてみて下さい(*^_ ’)☆