3/9(土)GAME1

⚫️香川81-91福井⚪️




 

🏹籔内幸樹HC🏹

 


オフェンスリバウンド16(福井:8)と、リバウンドは良かったように思いますが、3Pが2/19(10.5%)と今日の試合でも3Pの確率が低く、伊佐HCは後半にディフェンスの強度を上げてからオフェンスが良くなったと仰っていましたが、ひとつ勝敗のポイントは3Qになりますか?

 


「3Qの頭ですよね。ディフェンスの強度を上げられたというよりは、自分たちが耐性が弱すぎますよね。耐性というのは”免疫力”。ゾーンのオフェンスが上手くいかない、今までできたディフェンスができなくなる、これがもう負の連鎖ですよね。やはりそこの耐性というか、免疫力があまりにも弱すぎます。そこだけだと思います。」

 


遂行力、継続できない、というところは気持ちの面に問題がありますか?

 


「はい。絶対に勝てないですよ、このままだったらプレーオフは。絶対に勝てないです。本当に素人が見ても分かるじゃないですか。今日も3Pが2/19、横浜EXの時も同じくらいのどえらい数字...こうなるんですよ。ここをじゃあ戦術で戦略で?KJにまた打たせる?いつまでやるの?このバスケット、って。誰が決めるの?って。そこですね。だからそこがタラレバなんですが、そこなんだよなぁ...。絶対に決める!決めてやる!っていう...もちろん本人たちも頑張っています。シューティングもしています。でも僕たちは”頑張っているから”っていうのは、もう一番言ってはいけない言葉だと思っているので。トータルでいくと、このチームが今弱いのは僕の責任です。もう絶対にそうです。だけど...そこはもう選手でやっていたので、『だけどさ...』って言っていて。『負けたくないじゃん』みたいな...もうシンプルに。コーチがどうとかじゃないよって。変な話、コーチが何もできなくても、俺らで勝ったらいいんじゃない?っていうくらい、なんかこう、してくれないかなっていうのがすごくあります。ガス欠するなっていうのが僕のイメージで。ガス欠っていうのはフィジカル的、疲労とかではなくて。僕もいろいろなプレーオフを経験してきたので、上のプレーオフも下のプレーオフも、レギュラーシーズンで終わったシーズンも経験してきましたけど。ただ僕は、正直なことを言うと、プレーオフはもちろん、二位と三位でいくというのは大きな違いですが、二位でいこうが、三位でいこうが、この問題を解決できないと、一緒じゃないかなっていう風には思っています。それをコーチがどうにかしろって言われるのも、もちろん理解していますし、トライはしています。本当に大枠で言ったら、僕の責任です。でもなんか...そればかりで終わって本当にいいのかなっていう。コーチもやり直しはきかないですけど、彼らもやり直しはきかないと思うんですよ。今年のシーズンっていうのは。だからこうなんか...男の子でしょ?って、負けたくないでしょ?って。そこが欲しいです。」

 


今シーズン、選手たちの勝ちたいという気持ちはすごく伝わってきますが、気負ってしまっていたところはありますか?

 


「それもあると思いますよ。やはり一つはキャリアの差があまりにも違いすぎます。それも事実です。だから一つ、この時期のメンタルの持っていき方というのも、なかなか差があるのかなという風には感じていて、セイムページにまず差がある。セイムページを見た時に、それを共有できる母数にも差がある。これが福井との差じゃないですかね。福井にもゲームプランがあって。うちにもゲームプランがあって。それをやり続けられる、というところは同じだと思うんです。だからもしかしたら、分岐点はもちろん3Qの頭ですけど、もう一回見直したら、もしかしたらそこくらいかもしれないです。無茶苦茶悪いというのは。でも、そこにそれを持ってくるというのは、やはりこういう一位、二位の決戦とか、上位とやるには、もうそれは命取りになります。難しいですね...本当に。歯痒いです。」