金曜は外科の診察日、月曜は内科の診察日でした。

外科ではペースメーカーチェック。

いつもの心房粗動じゃなく、意識を失う可能性がある発作が出てたとかで、早急にアブレーションが必要だと言われた。

月曜に内科の診察があるというと、それまでに内科の先生と相談しとくと言われて・・・。

月曜日。

入院日程決まる覚悟で行ったら・・・話題にすらあがらない。

我慢できずに聞くと、まだしなくてもいいんじゃないかと。

何、この温度差の違い。

意識失う感じでふらっとなったと言っても、意識失うような発作じゃないって。


どっちやねん!

言ってる事が真逆すぎる。


何かあるかもしれないから早くしろ⇔何かあってからでいい

意識失っててもおかしくない⇔意識失うはずがない

仕事辞めろ⇔触れもせず


誰を信用したらいいんだ。

もう話す気力なくなった。

点滴も、まだ続けた方がいいのか、もうやめていいのかの指示もなく。

聞いてもどっちでもみたいな。

私に興味ないのはいいんだけど、その態度はどうなのよ。

おかしくないか?

貧血が不整脈の原因かもとか言ったの自分じゃん。

外科の主治医に相談しようかな・・・。


そんな外科の主治医に、フットマッサージャーを使っていいか聞いた。

使ったほうがいいって言われた。ぜひ使えと。

単心室の人はやった方がいいと。

横にいたペースメーカーの担当の人にも確認してくれて、超音波を発しないものであればやるほうがいいらしい。

それもっと早く言ってほしかった。

もっと足が浮腫んでた時に。

で、早速届いたのでやってみたら、やっぱり寝そうになるほど気持ちいい。

正解。

でも次の日、異様に指が浮腫んでた。

いつもなら最後の最後に浮腫む指が

これは関係あるのかな?

足にいくはずだったものが、上にくるとか。


次の外科の診察日は半年後。

それまでいろいろとモヤモヤした日を送ることになりそう。