2013年7月。
膀胱炎になった私は、近所の泌尿器科のクリニックに行きました。
薬を飲んで2週間。
症状的には治ったと思われたのですが、尿に血液が混じっているとのことで、念のため腹部エコーをしてみることに。
「あれ?」
医者のこの言葉ほど不安なものはないわけで。
「何かある…」
泌尿器科にきてるわけだから、頭に中は「膀胱に?」でいっぱいだったわけですが…
「子宮…かな?おっきいのできてるわ」
ベッドの上でしばらくフリーズ。
多分5秒ほどなんだろうけど、とてつもなく長く天井を見ていた気分。
「早めに診てもらった方がいい」
とのことで、とりあえずかかりつけの医者に行くことに。
この時はこんな長い道のりが待ってるなんて夢にも思っていませんでした。
膀胱炎になった私は、近所の泌尿器科のクリニックに行きました。
薬を飲んで2週間。
症状的には治ったと思われたのですが、尿に血液が混じっているとのことで、念のため腹部エコーをしてみることに。
「あれ?」
医者のこの言葉ほど不安なものはないわけで。
「何かある…」
泌尿器科にきてるわけだから、頭に中は「膀胱に?」でいっぱいだったわけですが…
「子宮…かな?おっきいのできてるわ」
ベッドの上でしばらくフリーズ。
多分5秒ほどなんだろうけど、とてつもなく長く天井を見ていた気分。
「早めに診てもらった方がいい」
とのことで、とりあえずかかりつけの医者に行くことに。
この時はこんな長い道のりが待ってるなんて夢にも思っていませんでした。