駐車場に入ってきて車に近づき
運転席を見るとやっぱり悳だった
リセは助手席のドアを開け・・・
リセ
「こんにちわ
」
悳
「ホントごめん・・・取りあえず乗って
」
リセ
「助手席でいいの???」
悳
「いいの?じゃなくて助手席じゃなきゃダメ
」
って事で助手席に乗り・・・
コンビニの駐車場を出た。
悳
「ホント・・・マジ・・・ゴメン!
ちゃんと起きる予定だったんだけど」
リセ
「いいよ♪遅れたのは30分だけだし!
ドタキャンだったら怒るけど」
悳
「ドタキャンなんてする訳ないじゃん。
めちゃ楽しみにしてたんだから。
お詫びにお昼はご馳走します」
リセ
「当然
どこ行く??」
悳
「Y街方面に行こうか。もうすぐお昼だし・・・
途中食事して・・・その時にどうするか決めようか」
って事でY街方面に車を走らせた。
途中何回も・・・悳は信号待ち等の時に
リセをじーーーーと見ていた
リセ
「どうしたの??そんな見られたら気になるじゃん
何か付いてる??」
と聞いたら・・・
悳
「何も付いてないよぉ
イヤ・・・マジ・・・めちゃ可愛いなぁっと思って
こんな近くに居ると思うと嬉しくてさぁ」
とニコニコしながら言った。
リセが言葉を発しようと思ったら・・・
悳
「どうせリセの事だから・・・可愛くないとか言うでしょ
俺が可愛いと思ってるからいいの!」
と運転を続けた。