パリに着いて一番に向かったのは、世界文化遺産「シャルトル大聖堂」![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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「シャルトル大聖堂」という呼び方は、「シャルトル」という街にある「大聖堂」という意味で、正式名称は「ノートルダム大聖堂」です❁.*・゚
「シャルトル大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Chartres)」は、2つの建築様式の尖塔で出来ています(*˙ᵕ˙ *)
正面から見て左側はゴシック様式、右側はロマネスク様式です♬︎♡
現存する大聖堂は1260年に献堂された教会ですが歴史はより古く、700年代にはこの地に教会があったとされているそうです(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
正面から見て左側はゴシック様式、右側はロマネスク様式です♬︎♡
現存する大聖堂は1260年に献堂された教会ですが歴史はより古く、700年代にはこの地に教会があったとされているそうです(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
ステンドグラスのブルーはシャルトルブルーと言われていて、とてもキレイでした❤︎.*❤︎.*❤︎.*
このブルーはもう出来ないって💦
北のバラ窓は、イエスキリストの誕生を予言した旧約聖書の人物たちと聖母マリアが❤︎.*❤︎.*
バラ窓の中央には聖母マリアと幼いイエスキリスト、それを取り囲む4羽のハトと8人の天使、そのさらに外側にイエスキリストの祖先であるユダの12人の王が四角い窓に描かれており、いちばん外側の12人の小預言者たち(⑉• •⑉)❤︎
バラ窓の中央には聖母マリアと幼いイエスキリスト、それを取り囲む4羽のハトと8人の天使、そのさらに外側にイエスキリストの祖先であるユダの12人の王が四角い窓に描かれており、いちばん外側の12人の小預言者たち(⑉• •⑉)❤︎
イエスが生まれた時、マリアが身に付けていた絹布を収蔵していて聖母マリア信仰の拠点となっています(*˙˘˙*)ஐ
あるようです(⑉• •⑉)❤︎
毎日日暮れから始まり、夜中の1時まで続きます。
それは、それで見てみたいなぁ…
あまり時間がなくてゆっくり見れなかったけど(´•ω•̥`)