4.意識したこと、苦労したこと

・ビジュアル面は特に意識をしました。見る人がどの情報が必要か不要か、例えば色の凡例やマイナス表記(▲)は赤字にする、フィルターの情報はどこまであると便利かのような細かいところまで常に意識しました。また、ダッシュボード内でのコンテナの配置についてはコンテナが増えるほど、縦横のバランスを維持するのが難しかったです。

・現状は作成したものをチーム内で紹介したのみに留まり実際に活用をしていないのですが、今後上司への説明で活用する際にPowerPointの方が内容を把握しやすいという声をいただく可能性があると考えております。このように予測される苦労に対しては、まずダッシュボードの詳細な見方・触り方の説明をして理解してもらったうえで収支状況の説明を実施したいと考えております。その中で意見をもらいブラッシュアップをしていくのに加え、①今まではbusyにならないように限られた収支項目を書き出していたが、今後はドリルダウンすることですべての収支項目を確認できる②対前年で増えた/減った項目だけをフィルターできる③月展での確認が可能といった、できるようになることを伝えることで解決していきたいと思います。

・また、部内展開をして他チームに使ってもらう際にはTableauに取り込む用にデータを加工する作業方法について1工程増えるという点で稼働削減になっていないという指摘を受けるかもしれないですが、置換等使えばすぐに作業は完了しあとはTableauに読み込ませるだけで全体の作業は完了するため総合的に稼働削減になるというメリットを伝えて展開していきたいと思います。

 

5.最後に

・自身の他業務での活用も検討し稼働削減及びDXスキルを伸ばしていきたいと考えております。