TSUTAYAでの映画レンタルがルーティンになってるナメです。









みんな最近、映画観てる⁉︎

(このブロガーは画面の向こうに多くの閲覧者がきっといると信じてブログを書いてます。暖かく見守ってあげて下さい。)









残念だけどナメ的ヒット作は最近ないねぇ。





…あ、トップガンは観てないからなんとも言えないけどね。







だけどそれ以外は「いつかみよう」リストに入るモノすら無いよ。














さて。



ナメが最近観たDVDで、映画「アニー」がある。





アニーはいくつか映画化されてるみたいだけど、ナメが観たのは2015年版。










アニーって言えば、あの曲だよね。





…ていうかあの曲「しか」アニーの引き出し無かったわ、ナメ…













で、観てみたら、まー見事なハッピーストーリーで楽しかった。






そういうお話しだったんだね…アニーって。












映画は最近流行りのミュージカル映画なんだけど、コレ観ると、毎年コマーシャルしてる舞台のアニーを観に行きたくなった。

ナメコ(ナメのムスコ)を連れて。










実はナメ、舞台のお芝居は何回か観に行ったことがあるんよ。






まぁほとんどがコメディなんだけど。









特に一時期、後藤ひろひと氏(大王)にハマってね。





彼の作る舞台はいくつか観たんだ。












舞台やミュージカルを嫌う人っているけどさ。





まぁウチの嫁さんもそうなんだけど。









あのアナログを極めた感じがナメは好きよ。









映画とかテレビは、編集やデジタル処理が当たり前にできる。





対して舞台は、ライブで表現するから全ての仕掛けがアナログだ。










でもプロが創るアナログは凄い。





思い浮かべやすい舞台演劇として子どもの頃のお遊戯会があるよね。



ナメも最初はその延長線上の、いわゆる「大人版」くらいの感覚だと思ってた。






でも舞台装置や音響、そして脚本と演技、それぞれのプロが集まると、映画にも勝る臨場感と感動を生み出すんだ…!












そんな完成された舞台を観ると、ナメはいつも思うの。









「人って本気出すとなんでも出来るもんなんだな…」

って。










まぁ舞台の内容とちょっと離れた感想だけど。




そう感じるんよ。











ナメコにその感じだけでも味わってもらいたいんよね。










そういう訳で、舞台アニー、いつか行ったるで‼︎