わたくしは18:00会場の魂花「年末ソウルフラワー祭」に行くのでそれまでのささやかな宴である。
やきちゃんのおすすめの昭和な居酒屋に入ってビールとゴーヤと内臓で乾杯。
XXさんとXXさんはべっぴんさんだけど怖いというような会話がなされたのであるが念のため言っとくとわたくしはどちらの方にもお会いしたことはありませんのよ奥様。
おっとこれ以上はオフレコだー。なめぴょん北国物語もオフレコだ。
⇒いいちこ1杯半ぐらいで勝手にしゃべり出します。
1時間半では物足らないのだが開演時刻が近づいてきたので、街にあふれるサンタ姿のおねいさんをながめながら、
「今晩やるのかっ!」
「その場合トナカイがサンタを押さえ込む形でよろしく!」
「逆だとただのそういう人っ!」
と不毛な会話を交わしながら⇒だからそれ全部お前だ。
地元で飲み直すと言わはるやきとりさんと別れて恵比寿へ向かった。
イナカモノなので交番で道を聞いてちょっと迷ったがリキッドルーム到着。
整理番号30番なので微妙なところではあったが最前列左側確保する。
安心すると同時になま中とウーロンハイと迷子の急ぎ足が効いてきて地べたに座ってうつらうつら。
同時に上記リキッドの効果はわたくしをリキッドルームのトイレに走らせる。たぶん3時間の長丁場になるので試合前のボクサーのようにしぼれるだけしぼり切っておかねばならん。
今日はそうでもないが演奏者および客の年齢層が高いライブでは、2部構成にしているのにもかかわらず休憩を待てないサッドな膀胱を持つ方々が見受けられるがせっかく確保した最前列を尿意に譲ってはならぬ。
そうこうしているうち歓声が上がり魂花連登場だ。
魂花ライブについては今までさんざん語ってきたので手短に。
なんか最近年を重ねるごとにリズムがタイトにヘビーになってきてない??
特に最近のライブで必ずみられる、「ハードロックな魂花」は今夜も「外交不能症」などで炸裂していた。
昼間、ああこれではプロのパーカッショニストにはなれないわ。と嘆くほどに鈴ふりのおっさんとして酷使した右腕をさらにロール、途中いくつもの腰の危機をくぐりぬけ踊り跳ねたおした3時間だった。
高円寺のデモで大熊ワタル氏たちが高らかに鳴らした「平和に生きる権利」は、今夜は「インドシナ」を「福島」に替えて歌われた。
そして中川敬は言った。
今年の一字は、「続」や!!
そう。何も収束なんかしちゃいない。
怒りと歓びをもってデモやほかのいろんな手段で意思表示をしよう。
みんながお前の村でお前の踊りを踊ろう。
セットリスト。
1.うたは自由をめざす!
2.月光ファンファーレ
3.死ぬまで生きろ!
4.キセキの渚(新曲)
5.(原発廃炉で)エエジャナイカ
6.平和に生きる権利
7.ベラ・チャオ
8.もぐらと祭(ニューエスト・モデル)
9.ひぐらし
10.ヒューマン・ネイチャー(マイケル・ジャクソン)
11.風の市
12.外交不能症
13.満月の夕
14.おいらの船は300とん
15.郡上節(春駒)
16.極東戦線異状なし!?
17.乳母車と棺桶(ニューエスト・モデル)
18.ダンスは機会均等
19.ホライズン・マーチ
20.秋田音頭
21.ラヴィエベル
22.海ゆかば 山ゆかば 踊るかばね
アンコール1
23.ゴーストーリー(ソウルシャリスト・エスケイプ)
24.神頼みより安上がり
アンコール2
25.荒れ地にて
ライブ会場で入手した新作ミニアルバム。
画像なしか。12月21日発売。
キセキの渚/ソウル・フラワー・ユニオン

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