スーパー・ルミエール前に車を停めて買い物をして帰ってくると私の車がない。
中には重要書類や冷凍食品やらが入っている
どうしよう。
警察に行かなくちゃ。
そこへ反対側のうちから女の人が出てきて何やら私に助けを求めてくる。
困った。
ケイサツに行かなくちゃいけないのに。
今度はその二軒隣りの人も出てきて私はその人に助けてもらおうとする。
そしたらそのうちその家に不幸が訪れ葬式が始まる。
私はケイサツに行って盗まれた車を取り戻さなくちゃいけないのよ。
悪いけど葬式には付き合えない。

車が盗まれた所の横が、さびれたアミューズメントパークみたいになっていて、そこで盗まれた車について何か聞けるかもと入ってみた。
そこで職場の病気持ちの同僚が1人で座って泣いていた。ごめん今助けられない。

先程の葬式の家に戻って女の人と仲良くなった。
けど最後に悲劇が起きて苦しくて苦しくて目が覚めた。
けど、何の悲劇だったのか思い出せない。

どこを取っても救いようがない夢。

人を殺してしまって死体を埋めるためにザーザー降りの雨の中で、1人で穴を掘るという夢を何度も見た。
それを思い出した。