今日は特別な日です。
毎年毎年今日という日をどう過ごすかとても悩みます。どう過ごすのが正解なのか悩むんです。
母の命日なんですよ。今年で十年になります、享年47でした。
喪に服すのが一般的なのでしょうが、それではただただ滅入ってしまうばかりなんですよね。
あのころの私の涙を止めてくれたのは親戚のおばさんの一言でした。
「あなたが悲しんでばかりではお母さんは心配で成仏できないよ。」と。
”母さんのために泣くのを止めよう”と思ったら涙は止まりました。
その時はそれで良かったのですが、毎年この日が来ると・・・うーん。
悲しむのはやっぱ違うかなーと思うのですね。悲しみは気づくと誰かを攻めたりするんですよ。(私だけかもだけど)誰が悪いとか考えたってしょうがないのに。
やっぱりそのひとの身になって考えるのが一番の供養ではないでしょうか。
私が母さんの身になったらやっぱり・・・いまだに娘が自分のことで泣いてたらいやだろうな。
事実を受け止めて。母さんとの楽しかった思い出にひたるのが一番ではないかな。
自己満かもしれませんが、今の私の答えはこれです。
娘が自分を想って微笑んでいたらこの上ないじゃないですか。
正解なんかないんですけどね。きっと来年も再来年も悩むでしょう。
では今日はこのへんで。