■1■民主党政府に騙された宮城県の村井知事
http://www.youtube.com/watch?v=nhAQBVeAru4
H24.3.3(土) J-NSC 自民党ネット・サポーターズ・クラブ 公式オフ会 in 仙台 より
 
小野寺五典議員の言
 
今日はどうも、宮城においで頂きまして、ありがとうございます。またあの、全国から見て頂いてる方、全世界と伺いました、えー大変感謝を申し上げます。
 
一言だけ、主催県でございますので、ご挨拶をさして頂きます。
 
今回震災で、全国の方々から沢山のご支援を頂きました。世界からも頂きました。心から感謝を申し上げます。そして今あの、復興に向けて頑張ってるんですが、実はこの会場に来るとき、宮城の知事から、これだけは皆さんに伝えてくれと。
 
私、初めて見ました。涙ながらに、訴えられました。「騙された」と。
「国を信じたけど、こんな仕打ちはあんまりだ」と。
 
あの冷静な村井知事が、こう言って私の手をぎゅーっと掴むんですよ。
その脇には、復興担当大臣の平野さん、現地担当のコウリさん、さーっと目も合わさないで行かれてしまいました。
 
何が起きたか。昨日の、政府の発表。この宮城の復興のための復興公金、申請した半分ちょっとしか、国は出さなかった。石巻、申請の3割ですよ。気仙沼、私地元ですが、申請の4割。泣いてますよ

 
明日谷垣総裁にも会って頂きますが、市町村長が言うのは、「あんまりだ」と。
「これじゃぁ何にもできない。1年待った結果がこれかよ。」

 
この思い、政治の場で、しっかり、自民党が、支えていきたいと思います。
今日はどうもありがとうございました。
 
 
■2■「書いたら、その社は終わりだから」 松本復興相「脅し」に屈しなかった地元テレビ
http://www.j-cast.com/2011/07/04100429.html?p=all
(J-CAST 2011/7/ 4 20:00)
 
岩手・宮城両県を訪れた松本龍復興相が知事に「暴言」を吐いたことが、本人の謝罪にまで発展した。発言の背景には、現状へのある不満があるというのだ。
 
発覚のきっかけは、地元の東北放送が松本龍復興相の発言を「波紋を呼びそうです」と紹介したことだった。
 
東北放送がニュースで流したのがきっかけ
 
松本氏は、2011年7月3日に就任後初めて岩手・宮城両県を訪れた。

東北放送のニュース番組によると、宮城県庁を訪れた松本氏は、村井嘉浩知事が自分を応接室で待たせたことに腹を立てた。数分後に村井知事が笑顔で現れて握手を求めると、松本氏は、「終わってから」と言って拒否。村井知事が水産特区を要望すると、県がコンセンサスを得ないと国は何もしないと突っぱね、応接室で待たせたことをこう非難したのだ。

「お客さんが来るときは、自分が入ってからお客さんを呼べ。いいか、長幼の序が分かっている自衛隊なら、そんなことやるぞ!」

村井知事が自衛隊出身なのを指して言ったらしい。松本氏が身を乗り出して同意を迫ると、村井知事は、年下であることを意識したのか、「はい」と答えた。しかし、顔は引きつり、苦笑いを浮かべていた。

さらに、松本氏は、最後の言葉をオフレコとして、報道陣を見渡しながら、「書いたら、もうその社は終わりだから」と威嚇した。東北放送は、この場面さえ流しており、脅しには安易に屈しなかったわけだ。

その後、次々に他のマスコミが報道し始め、松本氏は、岩手県庁訪問でもきわどい発言をしていたことが分かった。

達増拓也知事が仮設住宅を要望したのに対し、「本当は仮設はあなた方の仕事だ」と指摘。さらに、「知恵を出したところは助けるが、知恵を出さないヤツは助けない」「九州の人間だから、東北の何市がどこの県とか分からない」と放言を繰り返した
 
退陣しない菅首相への当てつけ?
 
こうした発言の数々が報道されると、ネット上などで松本龍復興相への批判が相次いだ。松本氏は、正論を言っているのではとの擁護もあるものの、被災者のことを考えないひどい発言だとの声が多い。岩手・宮城両県にも、同様な意見が殺到しているようだ。

宮城県の村井知事も2011年7月4日、自治体が国に相談しやすいようにしてほしいと不快感を訴え、岩手県の達増知事も被災者の心情に配慮するよう求めた。松本氏の発言は、野党から非難を受けており、民主党内からも大臣辞任論が出ているようだ。

一方、松本氏は、この日になって釈明した。発言については、「問題なかった」としながらも、「結果として被災者の気持ちを傷つけたのは申し訳なく思う」と謝罪した。

松本氏の発言について、事情を知る政治部関係者は、その背景をこうみる。

「松本氏は、復興を急ぐために菅直人首相の一日も早い退陣を求めていました。その後、復興相就任を3度も断っていますが、ほかにだれもいないとして、菅首相に押しつけられた形になっています。ですから、そのことでうんざりしていたのでしょう。その前に防災相に就任して以来、こもりきりになっており、復興対策に不満を持っています。それで、自分が思う通りにやりたいと開き直って、あの発言になったのだと思います」

松本氏は、政局に明け暮れて復興対策が後手に回っている状況を批判し、「民主党も自民党も公明党も嫌いだ」と発言して物議を醸したこともある。

6月28日の就任会見で、普段はしていないという「サングラス」をかけたのも、こうした不満からではないかという。とはいえ、だからと言って、被災者の感情を逆なでしていいわけがない。民主党は、こうした人しか大臣のなり手がいないほど人材不足なのか
 
 
■3■東日本大震災:宮城「3万戸は自力再建」 県試算
http://mainichi.jp/select/news/20120726k0000m040151000c.html
(毎日新聞 2012年07月26日 02時30分)
 
 東日本大震災の津波で全壊した宮城県内の住宅6万836戸のうち、国が所有者から土地を買い上げる移転事業の対象や、災害公営住宅(復興住宅)の入居想定に現段階で入っていない世帯が約3万戸に上ることが、県の試算でわかった。自力再建は困難と訴える被災者は多いが、財政基盤の弱い自治体は独自の支援策を打ち出すのは困難で、国の支援強化を求める声が上がっている。【宇多川はるか】
 
 県によると、全壊世帯6万836戸のうち▽「防災集団移転促進事業」(防集)の対象は1万4500戸▽「がけ地近接等危険住宅移転事業」2150戸▽復興住宅1万4770戸--と、それぞれ市町の計画などをもとに推計。残る2万9416戸が自力再建を迫られると試算した。特に被害が甚大だった石巻市が、半数以上の約1万5000戸を占める。
 
 自力再建の対象世帯でも、被災者生活再建支援法で1世帯当たり最大300万円の支援金が受けられる。しかし、防集対象世帯が自宅再建の際に受けられる土地の買い取りや、住宅ローンの利子補給(上限708万円)などの支援策はない。
 
 
■4■07.26 衆議院 震災復興特別委員会 小野寺五典議員(自民)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tp0cI6v_ZjA
25分20秒あたりから、上記の議題あり。
 
一部、書き起こし
 
●小野寺五典議員の言 30分50秒~
 
今日、総務省、来ていますが、実はこういう各自治体が、えー、上乗せの、あるいは独自のいろんな事業をするための財源ということで、取り崩し型復興基金という基金があります。各県にそれぞれ、この基金を取り崩していいよということで、自由に使っていいお金を渡すということ。この基準、どういう基準でこの金額が決まってるかということ、これはすいません、少し言い過ぎかも知れません、聞いて頂ければと思います。宮城では、住宅再建にはほとんどこの基金は使われておりません。岩手では、内陸の方の土地造成、1軒あたり200万、この基金から出ます。宮城はゼロ、岩手では200万出る。
 
あるいは漁船の、復旧復興についても、宮城と岩手では差がずいぶんありまして、岩手が有利。ですから宮城では、いつも私ども、「なーんで岩手みたくできないんだ」とお叱りを頂いてます。この原資は、この取り崩しの復興基金。
 
えー、ちょっと言います。えー
岩手県、420億円、
宮城県、660億円、
福島県570億円、
これが金額の多いトップ3になります。
 
じゃぁ、被災の、こんな言い方失礼ですが、今回例えば、全壊半壊の家屋、
宮城は全壊が8万5千310、半壊が15万1千486、
岩手では全壊が2万、半壊が4千690。
 
数ではありません。ですが、これだけ4倍も実は、全壊家屋も4倍以上、宮城のほうが大きくて、そして、この取り崩しの使える基金は、
岩手は420億、
宮城は660億。
ですから、被災してる1軒あたりの差っていうのは、あまりに大きいんですよ

なぜこれが、このような配分額になったのか、教えて下さい。
 
●稲見哲男総務省大臣政務官の言 33分~
 
当初ですね、それぞれの県で、具体の財政需要についてその適否を個々に判断をして積み上げていくと、いうようなことが困難でありましたために、このような算定を取ったところであります。
 
<中略>
 
●稲見哲男総務省大臣政務官の言 36分~
 
先ほど申し上げましたように、(震災の)直後に、えー、被害の全体が、積算をできないと、いうことがありましたので、えー、それぞれ、兵庫県の前回の被災ということを分母にして、それぞれの各県の財政の関係を基礎として、まずは算定をしたと、いうことであります。
 
●小野寺五典議員の言 36分25秒~
 
今の話を聞いて分かったのは、被害額は実はこの中に入ってないっていうことでしょ。兵庫のところ、えー、参考にして、えーそれぞれの財政の需要額に応じてやったということですよ。ですから、被害額が、この中に入っていない。
 
ねぇ、今日宮城の議員も沢山いますよ。私たちの地元もあって、なぜ、他の県と比べてこんなに宮城が、あのー、いろんな支援の事業ができないんだと、独自の事業ができないんだと。実はこういう取り崩しの基金の原資、こっからも実は発生している。
 
でなぜ、福島と宮城と岩手、これ違うか。これ私が言ってるんじゃないです、地元の人が皆言ってる。
「知事の差だ」と。
岩手と、福島の知事は、もっともと与党にいた人。宮城の知事は、野党出身者。これが今地元で言われてるんですよ。(怒)
 
こんな、いびつな形の、取り崩し型の基金はやめて頂いて、ちゃんともう一度積み直して、被災に合った形で対応するように、もう一度考えて下さい
。(怒)
 
●稲見哲男総務省大臣政務官の言 37分45秒~
 
現在の基金は、それぞれの県の付帯の財政需要について、その適否を個々に判断することは困難だったと、いう状況の下で算出をしたと、いうことであります。その上で、先ほど御答弁、途中になりましたけれども、えー、積み増しが、今、あのー、ご要望頂いております。そして、特別交付税の問題を申し上げました。この震災復興あとは特別交付税の問題となるわけですが、通常収支とは別枠で、これ確保しているものでありまして、今後、その復興の19兆円という、この復旧復興対策の規模、これについて検討を、しつつ、増額等の措置を、講ずることについて検討していくことが必要だと、こういうふうに思っております。
 
現在、1.6兆円の復興特別交付税がありましたけれども、平成24年度の繰越額を含めて、1兆3991億円から出発を致しております。この増額の要望について、財源確保の観点、復興向上整備による対応、被災団体における需要の実施動向、今後の実施動向を踏まえて、関係省庁とも連携しつつ、どのような対処が可能か、検討して参りたいと思います。
 
●小野寺五典議員の言 39分5秒~
 
あのー、なぜこの話をここまで、まー少し品が悪い形でお話をするかと言いますと、えー、今回の例えば、この掛け金、適応を遡及できないかた、あるいは掛け金の対象にならない地域、こういうところに手当てするためには、自治体独自の支援が必要だということになるんだと思います。そのときに、この取り崩し型の基金というものが、さらに上積みされれば、これは私どもとしては、これを使ってちゃんと対応してほしい
 
他にもさまざまあります。今回被災した病院が、赤字でずっと苦しんでいる、この支援もしなきゃいけない。あるいは今回、土地区画整理事業というのが、これ、くにしろであります。ところが、通常の土地区画整理事業と同じような形で、減歩(げんぶ)という形、自治体の方が、自分の土地所有の方が例えば1割、土地を削って提供すると。道路のために。こういうことが行われました。私は、もし道路にするんであれば、1割減った部分、その土地をただ減らすんではなくて、買い上げるという形で対応する。
 
ま、いろんなことが、今後、自治体に原資があれば、自治体独自に、公平公正にできるということになりますから、ぜひあのこの取り崩し型の基金というのを、しっかり対応して頂きたいということ、え、これを最後に述べて、質問を終わります。ありがとうございました。
 
 
■5■岩手県第4区
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%89%8B%E7%9C%8C%E7%AC%AC4%E5%8C%BA
(ウィキペディア 最終更新 2012年7月11日 (水) 12:42)
 
小選挙区選出議員
選挙名 年 当選者 党派
 
第41回衆議院議員総選挙 1996年 小沢一郎 新進党
第42回衆議院議員総選挙 2000年 小沢一郎 自由党
第43回衆議院議員総選挙 2003年 小沢一郎 民主党
第44回衆議院議員総選挙 2005年 小沢一郎 民主党
第45回衆議院議員総選挙 2009年 小沢一郎 民主党