スーパーに4本足の鶏肉 専門家「大丈夫」市民「食えるか」―中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0323&f=national_0323_010.shtml
(サーチナ 2012/03/23(金) 09:02)

  中国・湖南省にあるスーパーで先日購入した鶏肉に、4本の足があったことを市民が発見した。専門家は「食べても問題ない」と説明したが、購入した市民らは「気持ち悪くて食べる気にならない」と語った。中国網が伝えた。


  同省長沙市に住む田さんは、市内のスーパーで18日夜にしっかり包装された冷凍の丸鶏一羽分を購入した。自宅に持ち帰り、翌日ルームメイトが調理のために肉を取り出したところ、腹の中から2本の足が出てきたという。足は鶏の尻から生えており、通常の足より細かった。

  中南林業科技大学の李安平教授は4本足の鶏について「胚胎の発育中に何らかの原因で奇形が発生したもの」と分析した。「何らかの原因」には放射能、重金属入り飼料などの可能性も含まれると指摘する一方で「まず人体に危害を及ぼす可能性はない。見た目が気持ち悪いだけ」と語り、食べても問題ないとの考えを示した。

  記事は、専門家のアドバイスとは裏腹に、田さんはじめ多くの市民が「とても食べる気にならない」と嫌悪感をあらわにしたことを伝えた。しかし一方で「昔農村で4本足の鶏を見たことがあるから気にかけない」という意見や「小さいころからミョウバン入り揚げパン、スーダンレッド入り唐辛子、殺虫剤入りハムを知らず知らず食べてきた。4本足の鶏なんて大したことない。むしろ足2本分もうけたと思う」という声もあったことを紹介した。(編集担当:柳川俊之)