北朝鮮、空対艦ミサイル発射訓練か 「テポドン2号」のエンジン燃焼実験も
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111116/kor11111612010003-n1.htm
(産経 2011.11.16 12:01)
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 【ソウル=加藤達也】韓国の聯合ニュースは16日、北朝鮮が10月と今月初めの2回、黄海上空で旧ソ連製爆撃機イリューシン28から空対艦ミサイルの発射訓練を実施したと伝えた。韓国政府筋の情報としている。
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 発射されたのは北朝鮮が北方限界線(NLL)のすぐ北側の海岸に配備している短距離地対艦ミサイル「スティックス」(推定射程距離40キロ超)の改良型という。
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 航空機からの対艦ミサイル訓練の例は少なく、韓国軍当局は「NLLの南側ぎりぎりで作戦行動する韓国軍に対する脅威となる」と指摘。聯合ニュースは韓国軍が北朝鮮による対艦挑発を警戒し、地上と洋上からの対空防御態勢を強化したと伝えている。
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 一方、韓国のMBC放送は同日のニュースで北朝鮮が日本海側の咸鏡北道舞水端里で先月末、長距離弾道ミサイル「テポドン2」用とみられるロケットエンジンの燃焼実験をしたと報じた。
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■北朝鮮、西海でミサイルを試験発射
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/11/16/2011111601349.html
(朝鮮日報 2011/11/16 13:41)
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北朝鮮が今年10月と今月初めに西海(黄海)上空で、空対艦ミサイルを2度にわたり発射していたことが分かった。
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 韓国軍の関係者は16日「北朝鮮軍が西海で、爆撃機イリューシン28から2度にわたり、空対艦ミサイルの発射訓練を実施した」と語った。
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 北朝鮮が発射したミサイルは、射程距離40キロ超のスティックスを改良したものだ。
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チョン・ヒョンソク記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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■北朝鮮 黄海で空対艦ミサイルの発射実験
(聯合ニュース 2011/11/16 12:37 KST)
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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮軍が10月と今月初めにIL28爆撃機を利用し、黄海上空で2回の空対艦ミサイル発射実験を行ったようだ。政府消息筋が16日、明らかにした。
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 発射したミサイルは、黄海の軍事境界線と位置付ける北方限界線(NLL)北側の北朝鮮側海岸に配置されている射程40キロのスティックス地対艦ミサイルを改良したものとみられる。
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 韓国軍当局は、北朝鮮が上空から韓国艦艇に向け挑発する可能性が大きいとみて、地上と艦艇で対空防衛態勢を強化している。