「『あかね色に染まる坂』を1ミリも知らない俺が即興でアフレコしてみた」
面白い。
デスマスクさんの作品はどれを見ても発想や展開がズバ抜けて良いですね~。
もうベテランの域だと思いますw
執事のような人出現→人攫いという設定に→主人公は人攫い放置で帰る→女の子と人攫い残る
夢の映像から主人公の家系は魔王という設定つける→起きると主人公ゲームしてた→画面に映っているのはお父さん
とか、こういうことができるのはミリしらーとして天性ですよね。
デスマスクさんの場合、こういう場面を量産しているから凄い。
しかし冷静になってみると違う意味で凄い設定であることも多いですねw
今回のあかね色~はとにかく学校と近辺の荒廃が激しい・・・!
・「そういう年頃だから」という理由で女の子にちょっかいを出す男2人がいる(根は素直)
・普通に人攫いが出てくる。
・生徒会長は髪の毛が変だという理由で全校生徒から野次られる。
・転校生は初日からいじめられる。
・その転校生は前の女子高の生徒全員の骨を折っている(強さは常人の8倍、勇者の娘)
・主人公が魔王の息子(腕が細い)
・学校に居るにも関わらず人攫いが侵入、女の子攫われる。
・肩にマラカスをつけた人がいる。
全部書いてたら面倒なくらいの設定量。
けど、不思議とまとまっててすんなりと見れるっていうのが流石というべきかw
まぁ今回一番の私的ツッコミどころは、魔王の息子である主人公が常人の8倍の子に負けてるところですかねw
強いといえば強いんだろうけど大した事なさそうな感じが溢れ出ている!
次回からも楽しみ。
「1ミリも知らない外国ドラマをアフレコしまぷー」
フルハウスのリアルタイム多人数ミリしらです。
新鮮で、面白いミリしらでした!
何が新鮮かって「アフレコ」してるって感じが出てましたね。
いや、当然ではあるんですがw
なんだろうなー、声当てるのが上手いんでしょうね、やっぱり。
それともミリしらに慣れてないのが新鮮に映ったのか。
というか書いてて思いましたけど、自分はミリしらに良くも悪くも慣れちゃったなぁと感じましたね。
これはいかんですよ!
丁度ミリしら1周年ですし、気持ちを新たにしていかないと。
こんなこと感想のとこで言うことじゃないんですけども。
動画の方ですが、アフレコの上手さもあっていちいち面白いですねw
「本当に言ってそうだなーw」って思えますよ。
そしてアメリカンなノリの皆で爆笑みたいなシーンで一斉にテンション上げるのが反則級です。
個人的には5:30あたりからのgdgd会話が良かったですねw
ああいう独特の間があったりするのが好きだなー。
自分と同じ様に新鮮さを味わえるかはわかりませんが、見てみるのがオススメです。
人には伝わりづらい
今日はなかなか微妙な日でした。
笑いのツボってありますよね。
今日はその状態が浅く、長く持続して・・・。
本当に些細なことなんですけども。
駅まで自転車で行ってる道中に中学生の子が前をこれまた自転車で走ってったんですね。
で、その人がやたらとキョロキョロしてるんですよ、横向いたり後ろ向いたり。
あんまりにもそれが激しいので思わず心の中でつっこんでしまうわけです。
それが8回目くらいに達した時に「さすがにねーよw」とツボに入った状態に。
声を上げて笑うほどでもないんですけど、ただ自転車漕いでるだけなのにニヤニヤしてたら変な人なので堪えないといけなくなります。
けど、笑いって堪えるほど面白くなっていく・・・。
本当になんでもないことまで面白く見えてくるんですよね。
「笑ってはいけない通学路」な状態です、一人で。
ここで一度目の泥沼に。
なんとか誤魔化し誤魔化しで駅についたらひとまずそこで収まりました。
そこから電車に乗ってから本を読んで、とする内にそのことも忘れてたんですが、
読むのが一段落ついた時にふっと思い出してまた徐々に思い出してツボに・・・。
電車内でニヤニヤするわけにもいかず(ry
そこで二度目の泥沼。
「笑ってはいけない電車内」です。
なんとか誤魔化し(ry
というのが3回4回。
もう笑いを堪えてる時は何でも面白く見えてしまうので大変です。
面白くなってしまった事ベスト3
1、マックのポテトを電車内でガツガツ食べる小学生くらいの子が横に立っていた。
2、広告のやたらスタイルのいい外人(至って普通の)
3、広告の『Happy Price』という文字
今じゃ何が面白かったのかさえわからない。
そんな1日でした。
笑いのツボってありますよね。
今日はその状態が浅く、長く持続して・・・。
本当に些細なことなんですけども。
駅まで自転車で行ってる道中に中学生の子が前をこれまた自転車で走ってったんですね。
で、その人がやたらとキョロキョロしてるんですよ、横向いたり後ろ向いたり。
あんまりにもそれが激しいので思わず心の中でつっこんでしまうわけです。
それが8回目くらいに達した時に「さすがにねーよw」とツボに入った状態に。
声を上げて笑うほどでもないんですけど、ただ自転車漕いでるだけなのにニヤニヤしてたら変な人なので堪えないといけなくなります。
けど、笑いって堪えるほど面白くなっていく・・・。
本当になんでもないことまで面白く見えてくるんですよね。
「笑ってはいけない通学路」な状態です、一人で。
ここで一度目の泥沼に。
なんとか誤魔化し誤魔化しで駅についたらひとまずそこで収まりました。
そこから電車に乗ってから本を読んで、とする内にそのことも忘れてたんですが、
読むのが一段落ついた時にふっと思い出してまた徐々に思い出してツボに・・・。
電車内でニヤニヤするわけにもいかず(ry
そこで二度目の泥沼。
「笑ってはいけない電車内」です。
なんとか誤魔化し(ry
というのが3回4回。
もう笑いを堪えてる時は何でも面白く見えてしまうので大変です。
面白くなってしまった事ベスト3
1、マックのポテトを電車内でガツガツ食べる小学生くらいの子が横に立っていた。
2、広告のやたらスタイルのいい外人(至って普通の)
3、広告の『Happy Price』という文字
今じゃ何が面白かったのかさえわからない。
そんな1日でした。