次男が漢字を知りたいと思うようになってきたらしく
漢字を指して「これは何?」と訊いてくるようになった。
数字も好きなので、漢数字を教えてやると喜ぶ。
でも覚えないorz
繰り返しすぎて私の我慢の限界が来ている。
王様の「王」の字を指して「コレは何?」を言われたので
「おう」と教えてやった。
すると次男。大喜びして大声で叫ぶ。
「オー!!!(^O^)/」
違う。(´д`lll)
本当にいつもの事だが、君は何かズレているorz
次男が漢字を知りたいと思うようになってきたらしく
漢字を指して「これは何?」と訊いてくるようになった。
数字も好きなので、漢数字を教えてやると喜ぶ。
でも覚えないorz
繰り返しすぎて私の我慢の限界が来ている。
王様の「王」の字を指して「コレは何?」を言われたので
「おう」と教えてやった。
すると次男。大喜びして大声で叫ぶ。
「オー!!!(^O^)/」
違う。(´д`lll)
本当にいつもの事だが、君は何かズレているorz
怖くて飲めない。その理由。
大学生の頃、どうしても元気を出したくて
友達から分けてもらった健康ドリンクを飲んだ。
飲んだ後、調子が良くなり動きまくった。
3時間後。
電車内で貧血を起こして倒れる寸前になった。
私の体は健康ドリンクで
元気をださせちゃいけないんだ。
そう気づいて私は変わった。
元気を出したい時はデザートを食べる事にした。
「好きなものを食べている」
この気分が私の気持ちを盛り上げる。
そして現在の体型に至るorz
元気を出すためにはしょうがないんだよ(ノДT)
夫が本当に珍しく、平日にお休みを取れる事になった。
それも長男・次男共に少なくとも2時まで帰ってこない日に。
昼寝の影響で23:00まで次男が起きていて
やっと寝てもいつ起きるか分からない子供たちがいるこの生活で
2人きりの時間は皆無だった。
それがやっと(゚ーÅ)
(次男や幼稚園に行っている5時間だけだけど)
映画でも見に行く?
桜は終わっちゃったけどお花見は?
久しぶりのデエトだね!
どこ行きたい?
と夫に聞いたら
「こどもがいないから、ゆっくり
バイキングに行きたい
」
ダイエットしてるんじゃ
なかったんかい!!!ヽ(`Д´)ノ
色気より食い気の夫です。
早朝。
起きたら私の枕の上で次男が横になっていた。
私の頭は枕の片隅15平方センチメートルに
かろうじて乗っかった状態だった。
他人の枕に堂々と横になる度胸の据わった次男。
自分の枕を隅っこだけでも死守する頑固な母。
これが2人とも無意識だと言うから驚きだ。
うちには昔、スカパーのTBSチャンネルでやっていた
「スクール★ウォーズ」をVHSにとって保存している。
最近、長男がそのVHSを見つけて
2階にあるアナログテレビ(ビデオ専用で使っている)で
観始めた。
今日も夕方、
ちびまる子ちゃんもサザエさんも見ないで
2階で一人「スクール★ウォーズ」を見ている。
「なんでスクール★ウォーズなの。そんなに面白い?」
と訊いてみたところ
長男「面白くないけど、
感動する場面があるかな~と思って」
ポケモン好きの小学3年男児には合わないとは思っていたYo!
面白くなければ見なくてもいいんだYo!
主人公の事もなぜだか
「タキザワ先生」じゃなくて「ケンジ先生」って呼んでいた。
最近、長男の考えている事がよく分からないorz
あいうえお。
12345。
次男は順番どーりに並んでいるものが大好き。
紙やらカラフルせんせいやらを持ってきて
「12345書いて」攻撃をしてくる。
書いたら終わりじゃない。
書き終わったらまた新しく書かなければならない。
エンドレス。
これは付き合うのがちと辛い。
おとといから、これに加えて
ABCDEも書いて欲しくなったようだ。
一回、ABCの積木を並べながら
キラキラ星の曲に乗せて歌ってやったら
「コレは(順番がある)!!!」と思ったらしい。
まだアルファベットは半分ほど覚えてないようなのだが
また私のエンドレス生活が始まった。
「長男、まかせた!」と
近くにいた長男に振ったところ
長男も歌を歌いながらABCを書いてくれた。
次男は目を輝かせて長男を見る。
次男、初めて長男を尊敬する。
そして長男に
「ABC書いて」攻撃をし始めた。
困惑する長男。静観する私。
お兄ちゃん、頑張って:*:・( ̄∀ ̄)ノ~~・:*:
小学生の頃、父が半年(1年だったかな)単身赴任した。
単身赴任したとは言っても
千葉から東京。
会社側が部屋を用意してくれていたなので
土日になると千葉の我が家に帰ってきていた。
会社帰りに父は会社の人とのお付き合いで深夜になる事が多く
もともと平日は「会えない」という認識でいたので
私は普段の生活と大して変りがなかった。
単身赴任も板についてきた?頃
父が土日の帰宅の時に
「おみやげ~」と言って、私にグリーンガム をくれた。
封は切られていた。
帰りの電車の中で父が食べた残りの数枚をくれただけ。
だけど私はそのグリーンガムがなんだかとても
大切なものに思えた。
それからというもの、
グリーンガム
=父
という公式が私の中で出来上がった。
単身赴任が終わり
私は高校生になってお小遣いをもらうようになってからも
ガムを買う時は迷うことなくグリーンガムを買っていた。
結婚前の半年。
私は仕事を寿退社し、実家で着々と結婚の用意をしていた。
そんな日が続いたある日。
父はわたしにふとした事でガムをくれた。
クールミントガムだった![]()
ミント系なら何でもよかったらしい
そうよ、よく考えたらあの父が
そんなに深い意味でガムをくれるわけないのよ(ノДT)
だが、今でもあいかわらず私は
自分用に買うならグリーンガムを買っている。
呪縛はまだ続いているorz
次男が今現在、おんぶおばけになっている。
手を私の顔の前に出してくるので
「食べてやる~」と言って
次男の手を私の口でくわえる真似をした。
すると
それが大変次男のツボにはまってしまったらしく
大笑いしながら何度も何度もやらせようとする。
そして
大笑いしたついでに
私の背中にヨダレをたらしやがった。
↑横目で見えてしまった
この遊び、もうやらない(ノДT)
次男はクイズ番組やパズルゲームを見ている時
「むかし~ね」と何度も言う。
チミの昔っていつの事だね(-"-;A
と思ったら、
ゲームをやっていた時の私の口癖
「難しいね~」の真似だったorz
君にとってはクイズもゲームもひどく難しいだろうね…。