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よしだ妻ブログ

ずっとスタイリッシュな黒・白・銀色で統一された家にしたいと思っている。だが婚礼箪笥が重厚な木材だった為、当時同室に置いていた食器棚が同色になり、その後の家具もそれに合わせて、今ではすっかりナチュラルな風合いの部屋。全とっかえは30年位無理だorz

たぶん2ちゃんねる用語の略語「kwsk」

当然私は「かわさき」だと思った。

正解は「くわしく」らしい。



と言う話を夫にしたら

「同じような用語で“gkbr”もあるよ」と言われた。



3分考えてひらめいた。

「わかった!ごきぶりだ!!!」


夫は残念そうな顔をした。

正解は「ガクガクブルブル(((゜д゜;)))」だそうだ。


今の私の生活環境を反映しちゃってるのねorz

次男は「アンパンマン」に出てくる、

バタコさん




言い間違えて覚えている。



よりによってなのね(TωT)

長男の遠足の準備の為、スーパーへ一緒におやつを買いに行った。


スーパーのお菓子売り場をウロウロする長男。

なかなか決められない。

私が店中をゆ~っくり回っても、まだ決まらない。


上限はあと300円弱。(つまりほとんど決まっていない)

でも既に20分以上悩んでいる長男。

しびれを切らした私は、長男に言った。


「あなた、男なんだからズバーって決めなさいよ」


さらに5分悩んだ長男。

1つのお菓子を手にして嬉しそうに言った。

「ぼく、ズバーって決めたよ!!!(°∀°)b 」

そのお菓子がこちら。
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30円!!!∑(゚Д゚)


子供の決断力を養うにはどうしたらいいのか。

誰か教えて(ノДT)


最近反抗期の次男。

号泣する時に

「マミー、マミーあせると言いながら泣く。


が、

私と関係ない所でも「マミーあせる」と言って泣いているので

「お母さん」の意味で使われているのではないようだ。

当然、乳酸飲料も関係ない。


乳酸飲料なんだったら

飲ませりゃ泣きやむだろうから簡単なのに。

なんのことだか分からないから

泣きやませるのに大変苦労している。


こっちが泣きたい(ノДT)

最近、長男が妙に色気づいている。

テレビや本などでちょっとでも色恋沙汰が出てくると

「キャーラブラブと言って手で目をふさいで指の隙間からのぞく。

そしてニヤニヤしながらはやし立てる。

「ヒューヒュー音譜


チミは牧瀬里穂か( ̄Д ̄;


何でそんな古い言葉を知ってるの…。

自転車の事を次男は「ぱかぱか」という。

「ぱかぱかじゃなくて自転車だよ」と教えると

「でんしゃ」という。

「でんしゃじゃなくて自転車」と教えると

「くるま」という。

「くるまじゃなくて自転車」と教えると

「うま」という。


せっかく人工の乗り物になったのにまた馬に戻ってしまった。

どうしても馬から離れられない。

一体誰が教えたのorz




時々、私は炭酸ブームが起こる。


小学高学年になるまで

「炭酸を飲むと骨が溶ける」

という母の言葉をうのみにし

全く口を付ける事が無かった。


しかし大人になって飲み始めてみると

結構おいしいことがわかってきた。

1年に1~2回、ブームが起こる。


ただ、売っている状態の炭酸は飲めない。

そのまま無理にごくごく飲むと、シャックリが始まってしまう。

炭酸が抜けたコーラの方が好きだ。

 ↑それで炭酸ブームとか言っているのは何かおかしい。

だからビールも飲めないんだな。

 ↑それは単にアルコールに弱いだけ。


夫は飲むものと言えば炭酸。

マックでは必ずと言っていいほど

コーラかジンジャーエールっぽいのを頼むし

お酒はビール好き。


私の横隔膜とは強度が違うんだと思う。

週末、次男が大変退屈していたので

(長男はスクール★ウォーズ中だった)

余った大きい段ボールに新聞紙などをびりびり破って入れ、

段ボール風呂を作った。


要らない紙を集めて30分。


夫と私はただひたすらビリビリビリビリビリビリビリ


ある程度たまってきたら次男の頭にバサーっと掛ける。


次男は結構喜んだ。

30分くらい遊んだ。

そして飽きたorz


その後は一人で勝手に本を読み始めた。


その段ボール風呂は現在、

部屋の隅に放置されている。

ハッキリ言って邪魔だ。


明日は燃えるゴミの日だから

ビリビリ破った紙は明日ゴミに出す事が出来る。





が、

あの30分苦労してビリビリやった努力の結晶を

むざむざ捨てる、その踏ん切りがつかない。


リミットは明日の朝8:00。


決断の時は刻一刻と迫る(((゜д゜;)))



長男の本日のお言葉。


プラスチックのバットを持ち

ビニボールを打ちまくりながら


「打率10パーセント!」



それじゃあ10本に1本です( ̄Д ̄;;

次男の幼稚園の行事の為、

長男を私の実家に預けた。

今回は長男に、以前夫の実家からプレゼントされた

「トムとジェリー」のDVDを持たせてみた。


行事が終わり、私が実家についた時

長男はあのDVDをつけていた。


ああいうハイテンションなアニメが大好きな長男は

うちにあるDVDであるにもかかわらず

見ながら腹を抱えて大笑い。

それをはたから苦笑してみている大人たち。


…と思ったら、

ひそかに食い付いていた大人が一人。


私の父だった。(60代中ほど)


「これ、オレが子供の頃からやってた…」


大人同士の雑談もそぞろに

目線はテレビの画面にくぎ付け。

いつもなら一家の主として?チャンネル権を主張する父だが

今日は「ビデオなんかやめろ」とは言わない。


意外な事で親孝行した気になった。

↑長男にプレゼントされたDVDだけど。

揃えちゃおうかな…。