夜ごはんの準備をしていた。
今日の夕食はハッシュドビーフ。
具材全部を煮込んで灰汁を取っている最中に
ふと思った。
ぐらぐら煮立つ中、
浮いて集まってくる灰汁。
集まってくる時はほとんどが同じルートをたどり
そのルートは道となって見え、
鍋表面全体がまるで
気象衛星の雲の様子のよう。
そうか、
季節風とかの行きつく先に山があったら
その麓にこんなふうに雲が発生するのか。
となるとこの人参の辺りが日本アルプスで
この肉がたまっているところが富士山とか…
と一人で鍋を見つめて
ものすごく真面目に考えた。
(ちなみに「理科の天気」のあたりは
学校で習った時かなり苦手だった)
いや待て。
日本列島はこんなにグツグツ沸騰してないか。
前提からして間違っていたらしい。
やっぱり「天気」は苦手らしいorz