話題になってる?トラオムが条件ではない理由ですが・・・
- 参加条件を緩和したい運営の意向
- 英霊剣豪(1.5部)と同じなので正ルート的に省略可能扱いにした
- 6.5章は実は無かった(ナンダッテー
とかですかね。流石にカドックの参戦とホームズの離脱を無かったことにするのは勿体無・・・ムリなので3はナイかなー。普通に6.5章を前提に7章は話が進むんじゃないかと。3は意表をついてて面白いですし、「こんな事もあろうかと」的な後付けのものではなくホームズが異星の神に勝ち筋をつけれる流れに合流するので個人的にはウェルカムなのですが。
100年前(どっちの?)に落ちてきた被験体Eの「彼」がトラオムの原因である張角のマスターで反人類史に成らざるを得なかった生命体(ヤング談)とのことなので、コレはカルデアスからの異星の神の侵攻とは別の話と考えられます。以前よりの妄想込みだと、
- シリウスB星が死にシリウス星人(木人)が脱出する。
- 脱出したシリウス星人の一人が地球に落下しエリア51で実験体に。
- シリウスB星を観測していた天体科のマリスビリーが逆にシリウス星の神様に見つかり手を結ぶ。オフェリアアアアア。
- シリウス星の神様がカルデアスに移住し地球侵攻を裏で画策。
- マリスビリーがクリプター結成&偽装死しシリウス星の神の裏をかくことを計画。
- 100年先行しているカルデアスが空想樹に覆われて観測不能の灰色に。カルデアス側の特異点Fが混信して正史側に出現。
- 特異点F炎上。ゲーティアが人理焼却開始しカルデアスが真っ赤に上書きされる。オルガマリーさんカルデアスへ投げ込まれる。
- 特異点Fが解消して特異点Xに入れ替わる?
- 人理焼却でカルデアが切り離されたため頓挫するも失敗したため復帰。
- 瀕死のクリプターを勧誘。英霊剣豪で侵攻テスト。
- 2部開始と共に侵攻開始。
- オルガマリーさんを依代に顕現。
- シリウス星人の特異点が極大化。
な流れなので、トラオムの特異点は伏線ではあるけど本線では無い故に英霊剣豪と同様に温情スキップできるのでは無いかなぁと。スキップできる英霊剣豪が初出の武蔵が2部でしれっと出てきてますし、スキップ条件とストーリーの整合性は気にしないのかもしれませんね。
・・・妄想楽しいですよね(ニッコリ