よく言われていることではありますが、看護師の勤務体勢はなかなかハードなものがあります。通常の日中の勤務もなかなか大変で、昼食をまともに取れない日もある、と知り合いの現役看護師から聞いています。
最も大変なのはやはり夜勤だそうです。病院のシステム等によって条件は大幅に違うのかとは思いますが、その病院では、夕方の4時頃から翌日の昼前頃までの勤務が週に1,2回あるそうです。
一応、夕方から深夜0時までで一日分の勤務、深夜0時から昼前までの勤務は翌日分の勤務ということになっていて、つまり一日の勤務時間が決して長過ぎる訳ではない、という理屈になっているそうですが、理屈はともかく、現実には続けて二日分働いているわけですから、毎回ヘロヘロになってしまうとのことです。
一応、仮眠の時間、時間が長めの休憩が深夜にはあるそうですが、実際のところは全く眠る暇のない日も時々あるといいます。そして、時間が出来たとしてもあくまでも仮眠、職場での仮眠は決して疲れを取るには充分なものではなく、起きた時には逆につらい程だとの話です。
結局夜勤を終えて昼頃に帰って来て、すぐ寝て、すると夜には一旦目覚めて、だけど起き上がって動き回るような体力もなく、ダラダラと翌朝まで寝てしまうことが多いそうです。そして翌朝もスッキリしているわけではなく、体がだるいとか。
夜勤の次の日は休みにすることも多いようですが、その休みの日一日かけて、やっと普通の体調に戻るそうですが、日によっては疲れを持ち越してしまうとのこと。
また、夜勤の次の日に休みをとれなかったような場合は最悪だという話です。