こんばんは、なめほです。

 

本日、魔王軍最強の魔術師は人間だったの先行上映会がありました。

いわゆる最強チート系のアニメを劇場で見ることの意味を思い知りましたよ。

この手のアニメに通底しているご都合主義的展開が鼻につく?かと思いきや、話の前後にある演出がいい仕事をしていて、それを伏線に感じさせる、続きが非常に気になる出来でした。

静さんがエッチい先輩上司魔術師で、静さんの息遣いを良い音響で聞けて、エッチい音圧を体で感じられて最高でしたよ。

 

出てきた静さんもすごく美人で、スリット入りのスカートは眼福でした。

すごく収録が楽しく進んでいたようですが、相当前に収録したようで、思い出し思い出し話されてましたね。

 

コンプライアンスにすごく気を使った物言いで、アホの子とかアホ毛なんて言葉がすごく言いづらそうにしていて、すごく気になりました。なんかあったんやろか?

コンプライアンスつながりで言うと、入りタイミングがバッティングしてしまいました。ハードラックとダンスっちまっただーよ。

出で立ちから美人が居て、さっと見ない振りしてタクシー挟んでよけちゃったけど、後から考えるとなかなか失礼な対応だった気もする。

声を掛けるにしても、うまく声かけ対応できる自信がなかったんや…許してクレメンス。

やっぱりアクシデントは気を揉むんだよなぁ。

 

舞台上の静さんも良いけど、同じ高さの地面に立ってる静さんを見たら脳が焼かれる。

みんなわかってないと思うけど、背丈が最高にかわいいんや。

刺激が強すぎてガチ恋が混迷を極める…