この前の金曜日、職場のCさんは珍しく定時通りに帰宅して私は上司がdropしてくれる事もなりました。それから30分くらいして上司はどこからか戻って来てからそろそろ帰る?と声をかけられたので、はいと答えて私は机周りの最終片付けを始めました。まぁそれでも過ぐには帰らないだろうと予想してパソコンの画面だけを消せば帰れる状態にして作業を続けてたんです。
それから数分した時、突然爆音の音楽が流れました。一瞬何事?と思ったけど音の出どころは上司のオフィスだと分かっていたので大して気に留める事もなくただ日本語でうっうるさい。。。と独り言を言って仕事を続けました。近くにいた同僚(Lさん)もやはり何事もなかったように仕事をしてるみたいでした。ふと考えると爆音の音楽にも誰も動じない職場ってやっぱり普通じゃないですよね?
上司は20-30秒ですぐ音楽を止めてその直後帰りましたが、この出来事で思い出した事がありました。
今回近くにいたLさんはかつてITマネージャーで(今は他部署)私はLさんのオフィスの隣で仕事をしていました。もう何年も前の話ですが、オフィスエリアを改造する前で狭くて短い廊下の突き当たりにITのサーバー室があってそのすぐ隣にLさん、そして私のオフィスが並んでました。その廊下に面して当時の財務マネージャーSのオフィスもありました。つまり私たちはどこに行くにもSのオフィスを通らないといけないという構造になってました。
それでそのSが一時期会社にエレキギターを持って来ていて昼休みにそれを自分のオフィスで弾いていたんです。休み時間って言ってもLさんと私は普通に仕事をしている時間、そこに巨大音量のギターが響き渡っていたわけです。オフィスだってガラスのパーティションで仕切られた簡単な空間だから大きな音はもれなく他の部屋にも聞こえます。
本人はドアを閉めているから良いと思ってたのかもしれないけど、周囲は大迷惑。それでもLさんも何も言わなくて一定の期間は放置されました。まぁSの場合は音楽だけじゃなくて上司と言い争いをした時の怒鳴り声の方がよほど怖いし迷惑でしたけどね。。。(上司は比較的冷静に話してましたがあれはすごかった。上司の静止も聞かずに途中で職場を出て行ったり一度怒ると感情のコントロールが出来なくなるタイプでした。)
そもそも職場でギター弾くという発想が間違ってると思うけど、会社も特に何も言わなかったから本人も迷惑な事をしていると言う自覚がなかったのかもしれませんね。
あと以前上司が会社のジムルームにいる時には階下のオフィスにはdoof doof musicの振動が響いてました。本人は気づいてないと思うけど、2回にあるジムの床は意外と薄いし防音とかじゃないのでスピーカーで大音量の音楽を流すと普通に聞こえるんです。今は私のオフィスが変わったのでわからないけど、日中上司がジムを使ったら下のカスタマーサービスエリアには音が響いてると思います(苦笑)
とにかくオフィスエリアは昔も今も静寂とは無縁で大きな声での会話、事情で子供を連れて出勤した人がいれば子供達がはしゃいで遊ぶ声、工場の人はオフィスでも基本大きい声で話すので賑やか間違いなしなんです。工場の人たちはほぼ全員トランシーバーを持っているのですが、その音量を落とさないまま用事でオフィスに来たりするとかなり大きな音でトランシーバー越しのやり取りも聞こえます。
こういう騒音に寛容なのは日本との文化の違いかなと思ったけど、これは文化の違いとかじゃなくてただ単にこの職場が自由すぎるだけ。オーストラリアでもここまでゆる〜い職場はあまりないでしょうね(笑)